2020年01月18日

骨盤骨折による能力喪失で引退・・・。

ブログ引越したタイミングで・・・悲報。

明け3歳の愛馬
レッドライア(レッドエルザの17)が?

出資として初の未デビュー引退・・・。


まずはこちら♪
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドライア(レッドエルザの17)

20.01.16 : 引退

デビューに向けて
ノーザンファームしがらきで調整されていましたが、
昨年12月18日にハ行が見られ、
左後肢の後膝付近のけいれん、
股関節周辺の腫れも確認
されました。

すぐにレントゲンやエコーで広範囲を検査しましたが、
その時点では原因が分からず、
痛み止めを投与するなどして経過観察を続けていました。

年が明けても症状の緩和はなく、
むしろ左臀部の筋萎縮が目立つようになり、
骨盤周囲からは骨盤骨折を疑う捻髪音(ねんぱつおん)が聴取
されたため、
改めて直腸の触診からエコー検査まで入念に検査したところ、
左股関節周辺に骨折の跡と骨折に伴って
発生した血腫が確認
されました。

獣医師の診断は、骨盤骨折による能力喪失とのことで、
誠に遺憾ながらここで引退の運びとなりました。

出資会員の皆さまにおかれましては、
デビューを楽しみにされていたことと存じますが、
ご期待に添うことができず申し訳ございません。

出資会員様へは追って書面でもご報告させていただきます。

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

シルクホースクラブの時代から
現在の東京サラブレッドクラブで
18頭出資してきたワケですが・・・。

出資として初の未デビュー引退・・・。


となってしまいました。

数頭危ない・・・馬もおりましたが


これはこれで、致し方ない・・・。

繁殖能力の高い母馬ではあるものの
兄姉の状況から脚元の弱さは覚悟の上だったので・・・。

とはいえ、今時期に、普通の骨折でも?
最短でも、夏場の復帰見込み

牝馬で3歳春を使えないのであれば、
これは引退で良かったと考えるべきなのかもしれない・・・。

>骨盤骨折による能力喪失

という
獣医の診断なので、決定的ではありました。

過去の出資馬では?

ファヴォリ−トという馬が近い診断結果(2戦出走後引退)

http://51umanusi.sblo.jp/category/4532485-1.html


サラブレッドにとって
骨盤骨折というのは、なかなか厳しい診断
ですね・・・。

血統的には能力があると思いますが・・・。

ここの部分は、2020年の出資馬選定の際に
深く反省し、生かしていきたい。


と思います。

明日は?出資馬である
レッドジェニアル&レッドエーデルの2頭出し
ですので、
弔い合戦として頑張ってもらいたいと思います。 ブログランキングに参加しているので
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2019年06月04日

年内デビューはできるペースかな?

さて、昨日に続き
2歳の愛馬のレッドライヤ (レッドエルザの17)の5月の近況について

ひとまず【こちら】

【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

「レッドライヤ 」(レッドエルザの17)

19.05.31 : ノーザンファーム早来

馬体重451キロ

現在、週2回は屋内坂路コース800mを3ハロン48秒のペースで登坂
週4回は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。

調教では体を柔らかく使って、
バネを感じさせる伸びやかな走りを見せています。

馬体重は着実に増加していますが、まだ線は細く映ります。

また、気性面は調教中にかなり前向きなところを見せていますので、
それが前進気勢となって表れるように上手く調整していきます。

今後も心身ともに成長を促していければと考えています。

19.05.15 : ノーザンファーム早来

馬体重448キロ

現在、週2回は屋内坂路コース800mを3ハロン50秒のペースで登坂、
週4回は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。

これまでは周回コース中心の調教でしたが、
5月から坂路での登坂回数を増やしたメニューにしています。

以前に比べて馬体重を減らすことなく
調教を重ねることができているのは良い傾向で、
息遣いが良化しているように体力面の向上も窺えます。

一方で、坂路登坂時にやや集中力を欠くのは気になる部分です。

本馬は移動まで時間がありますので、
今後もじっくりと乗り運動を積み重ねるなかで
改善を図っていければと考えています。


【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

レッドライヤ (レッドエルザの17)の
5月の近況ですが
ようやく15−15の一歩手前
ぐらいでしょうかね?

6月〜8月で、15−15

9月〜ゲート試験
という感じでしょうかね?

年内デビューはできるペースかな?
という感じでしょうか。


馬体重が450キロを超えたのは好材料でしょう。

これは、レッドライヤ (レッドエルザの17)だけの話ではないですが
姉と兄の成長過程も参考になるワケで・・・。

父は、異なりますが(姉と兄はディープインパクト)
やや小柄な馬が多いですが、
ヴィクトワールピサ産駒なので、やや大きくなるという見立て
でした。

夏を超えて、480キロぐらいまでは増えて欲しいですね。

能力はあるも・・・脚元があまり強くない印象の姉と兄に比べると
そういった心配はなさそう。(ここが決め手でもあったワケです)

※繁殖能力はある肌馬という印象。


あとは、気性でしょうね。

これは募集動画で、いささかうるさいかも?(これは懸念材料)
なんて思いつつ、出資を決めたので覚悟の上

このあたりの精神面の成長がカギかもしれませんね。

まだ坂路調教の動画がないので・・・。
私には判断しかねる部分です。

5月はなかったので、
6月は,
レッドライヤ (レッドエルザの17)の坂路調教の動画が観たいですね。 ブログランキングに参加しているので
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2019年05月01日

まだ、デビュー時期は見えませんが

本日から令和元年ですね♪

昭和の男としては、3つ目の元号か・・・齢取るワケです。

さて、今週は?
私の最も得意な(相性の良い)NHKマイルがあり・・・。
※大型配当が過去3回的中。

愛馬のレッドジェニアルが
日本ダービートライアルである京都新聞杯に出走予定
※出るのかな?まだちょっとわからない。出走なら、さほど人気にはならないと思う。

令和1発目に大型的中!!!
を狙っていきたいですね。

令和元年の本日は、2歳の愛馬の近況を♪

4月のレッドライヤ (レッドエルザの17)の近況について

ひとまず【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

「レッドライヤ 」(レッドエルザの17)

19.04.30 : ノーザンファーム早来

馬体重449キロ

4月18日より騎乗調教を再開しました。
現在は屋内坂路コース800mを週1回3ハロン50秒のペースで登坂、
週5回は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。

馬体面を考慮して周回コース中心のメニュー構成となっていますが、
リフレッシュの効果もあって体つきがしっかりしてきたことで、
以前と比べても走りには余裕が出てきており、
フォームも動きも良くなってきました。

まだ気性面に幼さは残していますが、
調教時は走ることに集中できていますので、
稽古を進めていく上で問題はありません。

今後も本馬の成長曲線を確認しながら、状態に合わせた調整内容で進めていきます。

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】


ようやく450キロが見えてきましたね。
この時期の2歳馬は
調教しつつ、馬体重が増えていってくれると
ちょっと安心します。

特に、牝馬は、飼葉を食べず・・・減ってしまう事も多い。
=成長が遅れる。

レッドライヤ (レッドエルザの17)(4)の

まだ、デビュー時期は見えませんが

次あたりで坂路調教の動画が出てくる頃かな?

ここが一つのターニングポイントと思ってます。
※私は、馬体をみてわかるレベルではないので。。。

ひとまず、無事に行ってくれるのを祈るのみです。 ブログランキングに参加しているので
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2019年04月17日

レッドライヤは、しばし成長待ちかな?

昨日に続き
2歳の愛馬「レッドライヤ 」(レッドエルザの17)の成長過程を♪

ひとまず【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

「レッドライヤ 」(レッドエルザの17)

2019.04.15 : ノーザンファーム早来
馬体重446キロ

引き続きリフレッシュ期間にありますので、
この中間もウォーキングマシンでの運動をおこなっています。

騎乗調教を継続すると腹回りがすっきりし、
リフレッシュを入れると
ふっくらするというサイクルを繰り返していますが、
その中でも馬体重は少しずつ増加傾向にあります。

気持ちも落ち着いていますので、
もうしばらくリフレッシュを継続し、
近日中に騎乗調教を再開する予定となっています。

2019.03.29 : ノーザンファーム早来
馬体重430キロ

順調に調教が進んでいましたので、
今週からリフレッシュ期間としてウォーキングマシンでの運動のみとなっています。

それまでは週1回は屋内坂路コース800mを3ハロン48秒のペースで登坂、
週3回は屋内周回コース800mをキャンターで乗り込み、
週2回はウォーキングマシンでの運動という調教内容でした。

坂路の時計を詰めていっても対応できるだけの力はついていますが、
現状では乗り込むと馬体重が減りやすい傾向にあるため、
緩急を意識しメリハリをつけながら今後も進めていくつもりです。

だいぶ気性も落ち着きが出てきており、
心身ともにこれからさらに成長していきそうですが、
まだ幼さを感じさせる馬ですので焦ることなく
状態や成長段階にあわせて進めていきたいと考えています。

2019.03.15 : ノーザンファーム早来
馬体重434キロ

現在は週1回、屋内坂路コース800mを3ハロン50秒のペースで登坂、
週5回は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。

調教では素軽いフットワークを見せていますが、
トモの力強さという点ではまだまだこれからといったところです。

また坂路のペースが抑え気味なので手応えには余裕がありますが、
やや力んで走るようなところも見られるように、
走りたい気持ちに対して体の成長がまだ追いついていない印象です。

心身のバランスが伴えばより良い走りができてくると思いますので、
引き続き本馬の成長にあわせてじっくりと進めていきます。

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

レッドライヤ(レッドエルザ17)は
やや遅れてるかな?

という感じですね。

まず、「レッドライヤ 」(レッドエルザの17)の馬体重の推移ですが

馬体重429キロ右矢印1馬体重429キロ右矢印1馬体重420キロ右矢印1馬体重418キロ

右矢印1馬体重425キロ右矢印1馬体重432キロ右矢印1馬体重441キロ

右矢印1馬体重434キロ右矢印1馬体重430キロ右矢印1馬体重446キロ


個人的なイメージとしては
「レッドライヤ 」(レッドエルザの17)は
今時期に480キロなイメージだったのですが
なかなか増えていかない感じですね。

「レッドライヤ 」(レッドエルザの17)は、
調教で負荷をかけると、減ってしまう感じ(いわゆる気性面の成長待ちかな?)
少し、緩めて馬体重446キロまでようやく増えた感じ。


〜6月ぐらいまでに
負荷をかけても
「レッドライヤ 」(レッドエルザの17)の馬体重が
470〜480キロまで増えてくれるといいかな。

そうなると、2歳の秋・冬頃のデビュー(いわゆる年内デビュー)がみえてくる。

「レッドライヤ 」(レッドエルザの17)は
しばし成長待ちかな?

という感じですね。

故障等があるワケではないので
その点は良いかな。

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2019年03月06日

レッドライヤ(レッドエルザ17)の成長過程

本日は、昨日に続き
2歳馬の愛馬
レッドライヤ(レッドエルザ17)の成長過程
について

ひとまず【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドライヤ(レッドエルザ17)

2019.02.28 : ノーザンファーム早来
馬体重441キロ

引き続き屋内周回コース2400mをキャンターで週4回乗り込み
週2回はウォーキングマシンでの運動をおこなっています。

馬体の成長を促すことを意識して
じっくりと進めてきたこともあり、
馬体重が増えて、
見た目にもふっくらとしてきました。

今後は坂路調教も徐々に取り入れていく予定ですが、
母系の影響か兄姉同様にゆっくりと成長していくタイプと見ていますので、
先を見据えてじっくりと基礎体力の強化を図っていければと考えています。

気性はまだ幼く
時々落ち着きを欠くようなところがありますが許容範囲のもの。

心身とも本馬なりに少しずつ成長を示しています。

2019.02.15 : ノーザンファーム早来
馬体重432キロ

現在は屋内周回コース2400mを週4回キャンターで乗り込み、
週2回はウォーキングマシンでの運動をおこなっています。

動きについては飛びが大きく雄大なフットワークを見せている一方で、
とても前向きに駆けていく姿から、
距離の融通が利きそうなイメージ
を抱いています。

ここにきて飼葉が身になってきており、
馬体にも幅が出てきました。

これから暖かくなって一段と成長してきそうな雰囲気がありますので、
現段階で強い負荷をかけるよりは馬体の成長に重点を置いて進めていければと考えています。

2019.01.31 : ノーザンファーム早来
馬体重432キロ

1月中旬より騎乗調教を再開しました。
現在、週4回は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込み、
週2回はウォーキングマシンでの運動をおこなっています。

リフレッシュの効果で飼葉の喰いが良化し、馬体重も増加しました。

気性面は周りの音などに少し敏感なところがありますが、
キャンターに移れば集中して走ることができています。

動きそのものはダイナミックで、
体力面も現段階では申し分ありません。

あとは馬体の成長が伴ってくればというところですので、
適宜リフレッシュ期間を設けるなど調教メニューを工夫しながら進めていきます。

2019.01.15 : ノーザンファーム早来
馬体重425キロ

年末からリフレッシュとしてウォーキングマシンの運動をおこなっています。
やや細身の馬体ですが、
この期間に馬体重が増え、
一段とどっしりしてきた印象があります。

昨年末の調教では見た目以上に大きなフットワークで動けており、
体力的にも余裕を持って登坂することができていましたので、
今後の成長がとても楽しみです。

心身ともにリフレッシュが図れているようですので、近日中に乗り始める予定です。

2018.12.25 : ノーザンファーム早来
馬体重418キロ

引き続きコース調教を進めています。

現在は週1回、屋内坂路コース800mをハロン16〜17秒のペースで登坂、
週3回は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込み、
週2回はウォーキングマシンでの運動をおこなっています。

馬体はまだ細身ですが、
坂路コースを力強いフットワークで駆け上がっており、
騎乗スタッフも背中の良さを高く評価しています。

今後、馬体全体のボリュームが増してくれば
さらに良い走りへと変わってくれそうですので、
馬体が減り過ぎないように調教メニューを調整しながら進めています。

気性はやや幼さを残しますが、
運動時は素直で乗り手の指示に従順であり、
気になるレベルではありません。

高い潜在能力を感じさせる本馬ですので、
心身ともに上手く成長させていければと考えています。

2018.11.30 : ノーザンファーム早来
馬体重420キロ
ロンギ場での騎乗馴致を経て、11月より周回コースでの調教を開始。

11月17日からは坂路コースでの調教も取り入れ乗り込みを進めています。

現在は屋内坂路コース800mをハロン17秒のペースで登坂、
週4回は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。

馬体はやや小柄ですが、調教では力強い走りを見せており、
以前と変わらず乗り手の指示に従順な点は本馬の長所といえるでしょう。

気性面も入場時に比べて落ち着いてきており、
心身ともに良い形で成長を示してくれています。

飼い葉をしっかりと食べており体調は良好ですので、
今後も本馬の状態に合わせたメニュー構成で
調教のペースを無理なく上げていければと思います。

2018.10.31 : ノーザンファーム早来
馬体重429キロ
10月5日にノーザンファーム早来・岡厩舎に移動しました。

鞍付けなどの背慣らし馴致を経て、
10月19日よりロンギ場で騎乗馴致を開始しています。

現在、週3回はロンギ場で乗り込み、
週3回はウォーキングマシンでの運動をおこなっています。

乗り出してからさほど時間が経っていませんが、
乗り手の指示に従順で自らしっかりと動くことができています。

馬体は全体的にやや華奢に映りますが、
飼い葉をしっかりと食べていますので、
これから筋肉がついて幅も出てくるのではと期待しています。

精神面は幼く、やや落ち着きのないところがありますので、
うまく心身の成長を促していきたいと思います。

2018.10.01 : ノーザンファームYearling→ノーザンファーム早来
10月5日(金)に育成牧場のノーザンファーム早来へ移動の予定です。

2018.09.28 : ノーザンファームYearling
馬体重429キロ

最近はまたアブなど虫の影響が出はじめた為、
日中放牧にしてウォーキングマシンでの強制運動を併行しています。

スマートでありながらも全体的に程よい無駄のない筋肉が目に留まり、
着実に成長への歩みを進めています。

洗いと鞍付けの馴致も何の問題もなくスムーズにできていますので、
育成厩舎に移動してからも順調に進めていけそうです。

2018.08.31 : ノーザンファームYearling
馬体重429キロ。

現在は夜間放牧とウォーキングマシンでの運動をおこなっています。
この春から夏にかけて、心身ともに顕著な成長が見られています。

昨年の冬の間はヤンチャが目立ちましたが、
成長するにつれて落ち着きと真面目さが見られるようになり、
馬体の洗い馴致と鞍付け馴致ともに抵抗なくスムーズに進みました。

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

一気に、まとめたので
少々長い文章になりました。


自分用でもあり、ご勘弁ください。

レッドライヤ(レッドエルザ17)については?

まず、気性面


気性面はレッドライヤ(レッドエルザ17)は
募集動画でも、「ちょっとうるさいかも?」

なんて素振りをみせていたので
ある程度想定の範囲内かな?という感じですね。

次、馬体重

馬体重429キロ右矢印1馬体重429キロ右矢印1馬体重420キロ右矢印1馬体重418キロ

右矢印1馬体重425キロ右矢印1馬体重432キロ右矢印1馬体重441キロ

という推移ですね。

ここからわかる事は?
1歳時、飼い葉をあまり食べてなかったかも?

調教がややスローになってきたのは
ここを考慮してかな?

という印象ですね。

2歳馬になり、ようやく成長期に入った感じかも?

昨日書いた
レッドエーデル(アドマイヤリッチ17)に比べると?

レッドライヤ(レッドエルザ17)は、
デビューは遅いかも?

なんとか年内デビューできると良いかな?

という期待値ですね。


あと、レッドライヤ(レッドエルザ17)の距離適性については
個人的には芝2000m前後(1800−2400)あたりとみてます。

ディープインパクト産駒の兄姉は
マイルですが、ヴィクトワールピサ産駒なので
少し距離適正は伸びるとみてます。

ちなみに、レッドエーデル(アドマイヤリッチ17)の距離適性については
1600〜2000mの芝とみてます。

4月あたりに成長するものなので
坂路調教などの動画を観つつ、このあたりは判断したいですね。 ブログランキングに参加しているので
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2019年01月18日

良くも悪くも平行線

さて、そろそろ2歳の愛馬の近況も徐々に書いていくとしよう♪

今日は、レッドエルザの17(名前はまだない)

ひとまず【こちら】
東京サラブレッドクラブのHPより

レッドエルザの17

2019.01.15 : ノーザンファーム早来
馬体重425キロ

年末からリフレッシュとしてウォーキングマシンの運動をおこなっています。

やや細身の馬体ですが、
この期間に馬体重が増え、
一段とどっしりしてきた印象
があります。

昨年末の調教では見た目以上に大きなフットワークで動けており、
体力的にも余裕を持って登坂することができていましたので、
今後の成長がとても楽しみです。

心身ともにリフレッシュが図れているようですので、近日中に乗り始める予定です。

2018.12.25 : ノーザンファーム早来
馬体重418キロ

引き続きコース調教を進めています。
現在は週1回、屋内坂路コース800mをハロン16〜17秒のペースで登坂、
週3回は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込み、
週2回はウォーキングマシンでの運動をおこなっています。

馬体はまだ細身ですが、
坂路コースを力強いフットワークで駆け上がっており、
騎乗スタッフも背中の良さを高く評価しています。

今後、馬体全体のボリュームが増してくれば
さらに良い走りへと変わってくれそうですので、
馬体が減り過ぎないように調教メニューを調整しながら進めています。

気性はやや幼さを残しますが、
運動時は素直で乗り手の指示に従順であり、
気になるレベルではありません。

高い潜在能力を感じさせる本馬ですので、
心身ともに上手く成長させていければと考えています。

2018.11.30 : ノーザンファーム早来
馬体重420キロ

ロンギ場での騎乗馴致を経て、
11月より周回コースでの調教を開始。

11月17日からは坂路コースでの調教も取り入れ乗り込みを進めています。

現在は屋内坂路コース800mをハロン17秒のペースで登坂、
週4回は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込んでいます。

馬体はやや小柄ですが、
調教では力強い走りを見せており、
以前と変わらず乗り手の指示に従順な点は本馬の長所といえるでしょう。

気性面も入場時に比べて落ち着いてきており、
心身ともに良い形で成長を示してくれています。

飼い葉をしっかりと食べており体調は良好ですので、
今後も本馬の状態に合わせたメニュー構成で
調教のペースを無理なく上げていければと思います。

2018.10.31 : ノーザンファーム早来
馬体重429キロ
10月5日にノーザンファーム早来・岡厩舎に移動しました。
鞍付けなどの背慣らし馴致を経て、
10月19日よりロンギ場で騎乗馴致を開始しています。

現在、週3回はロンギ場で乗り込み、
週3回はウォーキングマシンでの運動をおこなっています。

乗り出してからさほど時間が経っていませんが、
乗り手の指示に従順で自らしっかりと動くことができています。

馬体は全体的にやや華奢に映りますが、
飼い葉をしっかりと食べていますので、
これから筋肉がついて幅も出てくるのではと期待しています。

精神面は幼く、やや落ち着きのないところがありますので、
うまく心身の成長を促していきたいと思います。

2018.10.01 : ノーザンファームYearling→ノーザンファーム早来
10月5日(金)に育成牧場のノーザンファーム早来へ移動の予定です。

2018.09.28 : ノーザンファームYearling
馬体重429キロ
最近はまたアブなど虫の影響が出はじめた為、
日中放牧にしてウォーキングマシンでの強制運動を併行しています。

スマートでありながらも全体的に程よい無駄のない筋肉が目に留まり、
着実に成長への歩みを進めています。

洗いと鞍付けの馴致も何の問題もなくスムーズにできていますので、
育成厩舎に移動してからも順調に進めていけそうです。

2018.08.31 : ノーザンファームYearling
馬体重429キロ

現在は夜間放牧とウォーキングマシンでの運動をおこなっています。
この春から夏にかけて、心身ともに顕著な成長が見られています。

昨年の冬の間はヤンチャが目立ちましたが、
成長するにつれて落ち着きと真面目さが見られるようになり、
馬体の洗い馴致と鞍付け馴致ともに抵抗なくスムーズに進みました。

【東京サラブレッドクラブのHP 完】

さて、自分用ですので
少々長い感じになります。

で、まずレッドエルザの17の状況

右矢印1良くも悪くも平行線(やや上昇気味か?贔屓目あり)
って感じですね。

馬体重
429キロからスタートし

育成牧場のノーザンファーム早来へ移動

420右矢印1418右矢印1425


となってますね。

思ったより増えてないので
一度絞って筋力アップしてきている。

そんな感じかも?

レッドエルザの17は、

募集時から
気性的には、ちょっとうるさいかも?
という印象があり、想定内でしょうかね。

まだ坂路調教などの動画が出てないので
判断材料がないので
ここは期待♪

という感じでしょう。

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2018年09月20日

急転直下で満口になりましたね。

どの一口馬主クラブもそうですが・・・。

まもなく満口

という警報は?

物凄い広報活動
と言えそうですね。


来年の私の愛馬である
2018年の東京サラブレッドクラブの募集馬

レッドエルザ17(名前はまだない)が?
右矢印1急転直下で満口になりましたね。



レッドエルザ17は、
1次募集ではガラ空きでしたから
年内は残るんだろう・・・なんて思ってましたが
※密かにもう1口行くか?悩んでた(笑ー)


・2歳戦でのヴィクトワールピサ産駒が好調な点
・馬体重が順調に増えてきている点


などが、会員の方々に刺さったのかも?

ですね。


個人的には、レッドエルザ17は
東京サラブレッドクラブの2018年の募集馬で

事実上の1位指名の馬なので
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