2023年01月01日

レッドガランの2022年の東京大賞典を振り返り

2023年
新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


さて、新年一発目の更新は

 あまりのショックと・・・。
 大井現地観戦があり、少々遅くなりましたが・・・。



2022年の暮れに
愛馬『レッドガラン』の2022年の東京大賞典を振り返りについて♪


ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドガラン

2022.12.29
12月29日レース後コメント(12着)

安田隆行調教師
「ゲートが開いた瞬間はボンと出ているのですが、
 勢い余ってトモを滑らせてしまいました。

 イメージとは正反対のレースになった上に
 G1の舞台ですからね。

 自滅する形となって、
 なす術なし
でした。

 力は通用すると思っていたのですごく残念です。

岩田康誠騎手も
『スタートで後手を踏んだのが全て。すみません』
と話していました。

今回の内容次第では
今後もダート路線を歩んでいこうと考えていましたが、
少しお時間をいただいて改めて検討
させていただきます。

今日はすみませんでした」

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

まーコメント通りでしたよね・・・。

 スタートで、おしまいデスな状態

ダート初戦の
チャンピオンカップは、消極的な競馬

ダート2戦目の
東京大賞典は、躓いて、他馬に寄られて打つ手なし。


・・・正直、適性もなにもわからない結果で終わってしまった形。


次走については、白紙状態のようですね。

再度、ダート挑戦を判断する手もありますが・・・。


 現時点では、ダート界での大物ではない・・・。

という判断はできるかもしれません。


レッドガランは、
芝の重賞(G3)を勝った明け8歳となります。

G3だと、ハンデはキツくとも、
着は拾えると思うので
このあたりの判断でしょうね。

G2だとメンバー次第でしょうね。 ブログランキングに参加しているので
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