2022年12月01日

過去最高のデキの可能性もあるとみてます。

さて、2022年も師走に入りましたね。
1年早いものです。

で、今週は、わが愛馬の出走レースとしては
2022年最後の?ビッグレース挑戦!!!となりそうな

レッドガランが、初ダートにて
頂上決戦である
2022年のチャンピオンカップ挑戦!!!


という事で、直前追切などについて♪

ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドガラン

2022.11.30
栗東:安田隆行厩舎
本日は坂路で追い切りました。
坂路 斎藤新J 55.2-39.0-24.7-11.8 強め

安田隆調教師
「最終追い切りは斎藤新騎手を乗せて坂路でおこないました。

 テンはゆっくり入ってラスト1ハロンだけ
 サッと伸ばす形でしたが、
 実にパワフルで素晴らしい動きでしたよ。

 割と速い時計が出やすい馬場状態だったようですが、
 時計と動きがしっかりマッチしていて
 仕上がりについては言うことなしといったところです。

斎藤新騎手は
夏と比べると雰囲気、
 動きともにすごく良くなっています。

 この時季が合っているのでしょう』
状態面の良さに自信を持っていました。

ダートについては
初めてなので何とも言えませんが、
血統的な裏付けはありますし、
これだけ具合がいいので楽しみ
にはしています。

斎藤新騎手には、
自分で仕上げた馬なのだから
大舞台でも臆することなく自信を持って乗ってもらいたい
ですね」
12月4日(日)中京11R・チャンピオンズC(G1・ダート1800m)を斎藤新騎手で予定。
想定から除外はありません。

2022.11.24
栗東:安田隆行厩舎
本日はプールで調整しました。

助手
「今朝(木)は引き運動後にプールで泳がせました。
 追い切り後も馬体に疲れは見られませんし、
 体調面も変わらず良好です。
 530キロある大型馬で飼い葉食いに困らないタイプですが、
 馬体にはメリハリがあって無駄のない仕上がりです。

 昨日(水)追い切って9割方態勢は整ったので
 あとは微調整をおこなって
 ベストコンディションに持っていければといったところです」

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

さて、レッドガランのチャンピオンカップの
大一番前の直前追切
については
コンディションに関しては、
新年の初重賞制覇を果たした
中山金杯の時のような感触あり。(主観)

もしかしたら、それ以上
過去最高のデキの可能性もある
とみてます。


正直、ダート適性は未知です。
されど、出資した当初(6年前)こんな見立てをしていました。

ダンスオンザルーフ15


時を超え、芝で重賞2勝する前で成長し
芝の伝統のG1天皇賞秋に挑戦し

今度は、ダートの頂上決戦に臨む
愛馬レッドガランとしての大舞台。


私自身、かなり気合が入ってます(自分が走るワケでもないのに)

馬券師としても
この後のレースを鑑みると、
あまり大きな勝負できそうな感じがないので
2022年のチャンピオンカップは
大勝負レース
として考えています。

予想も気合い入りまくりです。
当然、本命予想は?レッドガラン
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