2022年11月03日

レッドガラン チャンピオンズC

2022年の天皇賞秋に出走し、
14着と大敗を喫した形の
わが愛馬「レッドガラン」

次走は、急転直下で
2022年12月4日(日)に中京競馬場でおこなわれる
ダートのG1・チャンピオンズカップ


ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドガラン

2022.11.02
栗東:安田隆行厩舎
本日は引き運動をおこないました。

安田隆調教師
「レース後も馬体、歩様に異常はありません。
 食欲もあって飼い葉は残さず食べており、
 馬体重も524キロといつも通り体はすぐに戻りました。

 この後について厩舎スタッフらとも話し合った結果、
 12月4日(日)に中京競馬場でおこなわれる
 ダートのG1・チャンピオンズカップを
 目標に進めていこう
ということになりました。

 ダートを走るのは初めてになりますし、
 それもダート界の頂点に立つ馬たちと走ることになりますが、
 普段感じるパワーや血統背景からもダートもこなせるのでは…
 と見ているところ。

 年齢的にいつまでもというわけにはいかない中で、
 ダートでいい競馬ができれば
 来年の選択肢は広がりますからね。
 挑戦する価値は十分
でしょう」
※12月4日(日)中京11R・チャンピオンズC(G1・ダ1800m)を岩田康誠騎手で予定

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

少々、驚きました。
なんとなく、安田調教師は、
レッドガランのダート路線への転戦は
頭にない印象でしたから・・・。

おっしゃると通りで

 普段感じるパワーや血統背景からもダートもこなせるのでは…

現時点では仮説に過ぎないワケなんですが、
良い時期だからこそ、適性確認はしておきたい。

そうゆうところでしょう。

重賞2つ勝っており、賞金はあるので
出走できる点。

G3クラスになると、
58キロと厳しいハンデになる・・・。
そうゆう点が考慮されたのではないでしょうか?

当ブログでも、書いてきましたが・・・。

芝では頭打ち。(重賞クラスではあるけれど、トップクラスではない)
ダートは未知。

相手関係をみても、
仮に、テーオーケインズあたりと良い勝負ができれば、
タイトル獲得の可能性があるワケで・・・。

可能性に賭けてみる価値は十分でしょう。

2022年のG1・チャンピオンズカップ
非常に楽しみ
ですね♪
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