2022年10月31日

正直に・・・結果は、厳しかったですね

昨日は、
愛馬である
レッドガランが初G1挑戦となった
2022年の天皇賞秋に出走しました。

結果は・・・・14着


ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドガラン

2022.10.30
10月30日レース後コメント(14着)

安田隆行調教師
「すみませんでした。
 G1の強豪馬を相手に精一杯の走りを見せてくれましたが、
 厚い、厚い壁に跳ね返されてしまいました。

 横山和生騎手も
 内に拘ってロスなく立ち回ってくれたんですけれどね。

 ジョッキーは
『離れずに追走できたし、
 直線に向いた時は手応えも抜群で入着も意識したが、
 使えた脚は一瞬で坂を上がってからは
 脚色が一緒になってしまった。

 今日は特別相手が強かっただけのことで
 G3やG2なら十分やれるだけのポテンシャルは持っている

と話していました。

8歳が目前といったところですが、
もう一つでも重賞のタイトルを上積みするのを
目標にこれからも頑張ってもらいましょうか。

仕切り直しです。

次走などについては
これから厩舎スタッフとも話し合って決めさせていただきます


【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

正直に・・・結果は、厳しかったですね。

ただ、7歳にして
初G1出走できるだけの実績を積み上げてきた。

ここは評価したい
ですね。

レースについては、同じ結果であったとしても
イン5ぐらいでレースを進めて欲しかったですね。

というのも、道中脚は溜まっていたのでしょう。
33秒台前半の脚は使えているのですが・・・。

されど・・・流石はG1に出走するメンバーですね。

周りの馬もほとんどの馬が33秒台前半の脚を使い
差が縮まらなかった・・・。


レッドガランの次走については、ダート路線を試すか?(この可能性は低そうだけど)

あるいは、芝ならば、
G2もしくはG3で58キロでの出走でしょうか?

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