2022年10月11日

距離でしょうね。

2022年の京都大賞典に挑戦した
愛馬レッドガラン。

右矢印1結果は、9着。


ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドガラン

2022.10.10
栗東:安田隆行厩舎
10月10日レース後コメント(9着)

安田隆行調教師
「よく頑張ってくれてはいるんですけれどね…。
 初めて走る距離に多少なりとも不安がありましたし、
 一発を狙って無理せず内に拘って

 競馬をしてもらいましたが、
 勝ち馬と同じ位置、

 2着馬の真後ろで
 上手に競馬ができた中でジリジリとしか伸びなかったですね。

 力の差があったのは認めざるを得ませんが、
 いい時に比べて体にボリュームというか
 張りがないことからも
 良化途上にあるかもしれません。

 使いつつ良くなってくるタイプの上に、
 寒くなってくる
 これからはガランにとってピッタリのシーズン。

 状態次第では天皇賞秋に向かってもいいのではないでしょうか

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

ポジション的には、もう1段前につけたかった印象ですが、
正直、最後伸びなかったですね・・・。

こうゆうのは、距離でしょうね。

で、安田調教師の判断は、
次走は、天皇賞秋方向のようですね・・・。



G3を2つも勝ってくれたワケですが・・・。

芝の一線級の中距離路線では、
かなり厳しい印象。


もう1段下のグループにいるワケですが
G3だと、ハンデが厳しくなるのが予想されるワケですが・・・。

正直、ダート路線を試す時期に来ていると思う。

結果、適性がなければ、芝に戻せばよいワケで・・・。
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