2022年08月14日

レッドガランの2022年の札幌記念の1週間前追い切りなどについて

さて、いよいよ来週に迫った
わが愛馬の大将である
レッドガランが出走予定の2022年の札幌記念。

本日は、レッドガランの2022年の札幌記念の1週間前追い切りなどについて♪

ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドガラン


2022.08.11
函館競馬場/安田隆行厩舎
昨日(水)函館競馬場ウッドチップコースで調整しました。
今日(木)函館競馬場芝コースで追い切りました。
函館芝 岩田康J 69.4-52.7-38.8-11.9 強め

助手
「今朝(木)函館競馬場の本馬場で1週前追い切りを消化。

 騎乗したのは岩田康誠騎手で、
 単走で5ハロンから時計を出しました。

 見た感じでは大型馬らしく
 迫力のある動きに映った
のですが、

ジョッキーの話では
変に乗りやすかった。
 今日やったことでもう少しピリッとして欲しい』と辛めのジャッジ。


 先週追い切ってから
 飼い葉食いや肌ツヤが良くなり、
 コンディションが上がってきているように感じるものの、
 次はG2でメンバーも大幅に強化されるだけに、
 それらの馬相手に太刀打ちするとなると
 状態はもう一段階上がってきて欲しい
ですね。

 今日の追い切り内容を受けて、
 週末も直線だけ伸ばすことになるかも
しれません」
※8月21日(日)札幌11R・札幌記念(G2・芝2000m)を岩田康誠騎手で予定。

2022.08.04
函館競馬場/安田隆行厩舎
昨日(水)函館競馬場ウッドチップコースで追い切りました。
函館ウッド 67.3-52.9-39.0-13.2 馬なり
今日(木)引き運動をおこないました。

助手
「昨日(水)函館ウッドコースで追い切りました。
 抱えておいて、ラストにビュッと伸ばすようなパターンではなく、
 全体的に時計を出して息を作るイメージで乗りましたが
 、馬場が重かった割にしっかり動けていました。

 馬体重も526キロと少しずつ引き締まってきていて、
 動きや息遣いの重たさも日に日に解消しつつあるところです。

 気になるのは、まだ環境に慣れていない部分。

 運動に出ても鼻をフンフン鳴らしたり
 ソワソワしたりしていて、
 『古馬で馬っ気が強い割に小心者なんだな』

と意外な一面に気づかされました。

 一日でも早く落ち着いてくれるように
 寄り添ってあげないといけませんね。

 来週の1週前追い切りには
 レースで騎乗する岩田康誠騎手が駆けつけてくれ
るそうで、
 本馬場でしっかり負荷を掛けることになっています」

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

岩田康誠騎手いわく

>『変に乗りやすかった。
>今日やったことでもう少しピリッとして欲しい』と辛めのジャッジ。


との事ですね。

他の実績馬は、叩きの感じもあるでしょうけど

レッドガランとしては
2022年の札幌記念はメイチの状態で・・・。


そうゆう感じですよね。

勝負気配

ですよね。

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