2022年06月20日

公開調教のようなレースで8着なら、次走期待できるかもしれない

昨日は、
2022年6月19日(日)函館9R・八雲特別(3歳上1勝クラス・芝1800m)に
古川吉洋騎手で
約1年ぶりの復帰戦となった
わが愛馬「レッドカムイ」。

結果は、8着でした。

ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドカムイ

2022.06.19
6月19日レース後コメント(8着)

松永幹調教師
「喉の手術明けで期待よりも不安の方が大きく、
 正直なところかなり厳しい結果になることも
 覚悟していたのですが、
 予想以上に競馬になっていました。

 無事に上がってきましたし、
 苦しがってもいなかったようで、
 復帰戦としては上々の内容
だったのではないでしょうか。

 これまで喉の治療や復帰に向けて
 尽力してくださった皆さんに感謝しなければなりませんね。

 本当にありがとうございます。
 レース後に
古川吉洋騎手は
『気負いすぎずいい雰囲気で競馬に臨むことができた。
 スタートは出たものの、
 やや躓き気味で後方からの競馬になってしまったし、
 喉のことがあるのでスローペースの中でも
 大事に乗らせてもらった分、
 上位には及ばなかった。

 喉は鳴っていたけど、
 長期休養明けでこれだけの走りができたのだから、
 あまり気にしないでいいでしょう。
 乗り味はすごくいい馬』

とポジティブに話していた
と現地のスタッフから報告を受けました。

この後は次の水曜日にファンタストクラブへ放牧に出す予定。

放牧後の状態に問題がなけ

函館か札幌での出走に向けて準備を進めよう
と考えています」

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】


で、「レッドカムイ」の函館9R・八雲特別の
レースの振り返りですが・・・。

今回は、終始、手綱をひき、
ムリをさせない方針だったのでしょう。


個人的には、当初の見立て通りの公開調教の形


ただ、思っていたより、レースに参加できていたし
4角あたりで「おっ?」と思う(手応え)シーンもありました。

結果は、ノビを欠き8着ですが・・・。

 公開調教のようなレースで
 8着なら、次走期待できるかもしれない!!!



そうゆうレース内容でした。

放牧して、再度立て直して
次走あたりは、狙い目が立つかも?

そんな気にさせてくれました。


素質馬なのは間違いないので
1勝クラスなら、7分ぐらいできれば、勝ち負けになるかな?


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