2022年の東京サラブレッドクラブの募集馬の診断を
少しづつ書いていきましょうかね。
※2回目までの募集価格と厩舎などは、後ほど追記予定。
今回は?
2022年の東京サラブレッドクラブの募集馬の診断
第3段は?
ハーツクライ産駒&エピファネイア産駒&ハービンジャー産駒
クイーンズアドヴァイス21 牡
父:ハーツクライ
母父:Orpen
01/22 4,800万円 12万円 友道康夫
4番子。
半兄は1勝しているが・・・正直なんとも言えない。
リュズキナ21 メス
父:ハーツクライ
母父:Storm Cat
黒鹿 02/16 4,200万円 10.5万円 国枝栄
初のメスの産駒
レッドジェネシスが半兄にいて人気になりそう。
正直なんともいえない。
レッドセシリア21 メス
父:エピファネイア
母父:ハーツクライ
青鹿 04/03 3,600万円 9万円 杉山晴紀
5番子
産駒に目立った活躍馬はいないが
相性は良さそう。
ただ、BMSのハーツクライは、牡馬寄りのため
そのあたりの判断か?
アストライア21 牡
父:ハービンジャー
母父:キングカメハメハ
鹿 04/11 3,000万円 7.5万円 大竹正博
初子
相性は悪くない印象だし
母方の血統には惹かれる。
ただ、初子で小さいようなら見送りで良いかも?
馬体や動画なりを確認したい一頭か?
インディゴブルー21 牡
ハービンジャー
ロードカナロア
黒鹿 03/21
3,000万円 7.5万円 松下武士
初子
母父:ロードカナロアは、まだサンプルが少ないが、
母父父キングカメハメハとハービンジャーはニックスと言えるので
相性は良さそう。
馬体次第でしょうかね?
ディヴァインハイツ21 牡
父:ハービンジャー
母父:ハーツクライ
鹿 02/10 2,400万円 6万円 池江泰寿
初子
大物か?どうか?はともかく
母父:ハーツクライは牡馬寄りで
ある程度は計算できそうな馬と言えるかもしれない。
という中で
先日も書きましたが・・・。
2022年の東京サラブレッドクラブでは?
おそらく、
ハービンジャー産駒とドゥラメンテ産駒の取捨がカギになると思います。
ハービンジャー産駒は3頭共
初子なんで、このあたりの判断がカギ。
で、今回の
『東京サラブレッドクラブ 募集馬 2022 診断 3』では?
私なら・・・。
アストライア21 牡か?
インディゴブルー21 牡か?
という判断になります。
募集価格は同じ
動画なり尺なりでの比較検討でしょうかね。
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