2022年05月24日

レッドカムイ 函館競馬場 直接入厩

さて、世の中的には?
いわゆるダービーウィーク。

競馬界的には?
いわゆる大きな節目が漂う1週間。

私としては先週が?
出資馬がオークス出走で、お祭りムード(全力投球しましたので)

2022年の日本ダービーは、
予想的にも、堅い感じなんで
あまり力が入ってませんが・・・。

それはさておき・・・。
徐々に、愛馬の復帰戦の足音が聞こえてきています。

ということで
本日は?レッドカムイの近況について(^^♪

ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドカムイ

2022.05.20
ファンタストクラブ

ウォーキングマシン運動60分、
屋内ダートコースでダクとハッキング1600m、
キャンター3200m(週2回、上限20秒ペース)、

坂路2本(週1回は4ハロン14-14-14-14、
週1回は4ハロン15-14-13-13)。

担当スタッフ
「先週の金曜日と今週の火曜日に坂路で
 レッドベスティアと併せ馬を消化

 2回とも楽な手応えで駆け上がっていましたし、
 これくらいなら呼吸音も気になりません。

 昨日(木)松永調教師が視察に訪れましたが、
 今の状態に満足
されたようで、
 『早ければ来週にも函館競馬場へ
 直接入厩するように手配したいと思います』

 とおっしゃっていました。

 もうほぼほぼ態勢は整っており、
 いつ声が掛かってもいいように
 引き続き入念に乗り込んで送り出しに備えたい
と思います」

2022.05.13
ファンタストクラブ

ウォーキングマシン運動60分、
屋内ダートコースでダクとハッキング1600m、
キャンター3200m(週2回、上限20秒ペース)、
坂路2本(週1回は3ハロン14-13-13、週1回は4ハロン14-13-13-13)。

担当スタッフ
「引き続きコースと坂路を併用しての調整で、
 坂路ではもう一段ピッチを上げるなど、
 帰厩に向けて更なるペースアップを図りました。

 それでもへこたれた様子は見られず、
 引き続き順調そのものといったところです。

 具体的なスケジュールこそ決まっていませんが、
 こちらとしても厩舎サイドから
 いつ声が掛かってもいいように進めていくだけ。

 帰厩の前にピークアウトしないように加減しつつ、
 かといって緩めることなく
 入念に乗り込んでいくつもりです。

 呼吸音に関しても
 牧場レベルの乗り込みでは気にならない程度で、
 あとはトレセンでの
 本格的な調教に耐えられるかどうかだけだと思います」

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

現在、放牧地から
函館の方が輸送の負担が少ないので
そのまま直接函館に入厩させて、滞在の形へ。

気になる復帰戦は?
最短なら?

6/18 函館 10R 奥尻特別 芝2000m

あるいは?

7/2 函館 7R 芝2000m

あたりでしょうか?

芝2600mもあるんですが・・・。
なんとなく、芝2000mを選択しそうな気がします。

態勢はできている感じですね。

あとは、ブランクがあるので
そのあたりの状況次第でしょう。

先週までの重賞右矢印1G1みたいな
一口馬主としては、理想的なお話は、正直レアケース。
※入着賞金で月会費が賄えるありがたい状況。


本来、一口馬主の日常としては?

こういった
未勝利や1勝クラスなどの馬とのお話がメイン
です。

様々なお手当て含めて
賞金をかき集めて・・・。

というのがほとんどです。

久々に、そういった時期に入った感じですね。。
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