わが愛馬「ルージュエヴァイユ」が
2022年の3歳牝馬クラシック「オークス」に挑戦。
続々と、復帰戦への足音が聞こえはじめてきた
愛馬たち。
そんな最中
残念なニュースが・・・。
わが愛馬で初の重賞制覇を果たしてくれた
レッドジェニアルが?

ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】
レッドジェニアル
2022.05.20
山元トレーニングセンター
担当スタッフ
「先週末に右前の裏がモヤッとして腫れも確認されたため、
今週はじめにエコー検査をおこなったところ、
屈腱炎のエコー像のような抜けた個所などはなく、
獣医師からは深屈腱周囲炎との診断を受けました。
浅屈腱ではなく深屈腱という珍しい症例でもあり、
回復までにどのくらい時間を要するものなのかなど
現時点では判断が難しい部分はありますが、
まずは腫れを引かすためのケアを優先して進めていき、
3、4週後を目処に定期的なエコー検査で経過を診ていくこととなります。
コンディションを含め、
調教にもリズムが出てきた矢先のトラブル。
大変申し訳ありません」
【東京サラブレッドクラブのHPより 完】
深屈腱周囲炎ですか・・・たしかに、あまり聞かないですね?
私調べでは?
ユーバーレーベンが?
同様な症状だったようです。
同程度の症状であれば?
半年ほどは復帰にかかるかも・・・。
という状況ですね。
最低でも半年は復帰にかかると考えた方が
大きなズレはないと思います。
浅屈腱炎だと、ほぼ復帰の可能性は0に近い
損傷率が低くても、1年はかかるのですが・・・。
深屈腱周囲炎だったのが?
不幸中の幸いとみるのか?
はたまた、前走内容と年齢含め、進退を考えるのか・・・?
このあたり、症状含め、続報を待ちたいですね。 ブログランキングに参加しているので
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