2022年04月07日

レッドガラン 岩田康誠騎手と再コンビ結成

2022年の新潟大賞典に出走予定となった
レッドガラン。


鞍上には?
岩田康誠騎手と再コンビ結成
となるようです。

ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドガラン

2022.04.06
栗東:安田隆行厩舎

本日は引き運動をおこないました。
安田隆調教師
「放牧先の山元トレセンから『疲れを見せず元気一杯で、
 函館・札幌開催まで休ませる必要はないのではないか』

 とのお話があったので、

 昨日(火)帰厩させて5月8日(日)の新潟大賞典(G3・芝2000m)
 を目指すことにしました。

 レースまでは1ヶ月あまりと時間はたっぷりあるので、
 焦らず徐々にペースアップしていこうと考えています」

助手
「山元トレセンからの長距離輸送後のため、
 今朝は引き運動のみにとどめました。

 輸送で体が減るタイプなので見た目に太め感はなく、
 むしろ競馬くらいの体つきですが、
 いつも通り食欲旺盛なのですぐに回復すると思います。

 とにかく元気一杯で運動中に何度も立ち上がっていたので、
 明日から騎乗調教を開始して早めにガス抜きをしておきたいですね」
※5月8日(日)新潟11R・新潟大賞典(芝2000m)を岩田康誠騎手で予定。

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

なんとなくですが・・・。

>放牧先の山元トレセンから『疲れを見せず元気一杯で、
>函館・札幌開催まで休ませる必要はないのではないか』

安田隆調教師てきには?

2022年の新潟大賞典出走は本意ではないのかな・・・?
という印象は受けますね。

出資者としては、
適度に出走してもらえる方がありがたいワケで。

現役生活長くはないので・・・。

 山元トレセンさん
 ありがとう。

という感じなんですが・・・。

まー出走する以上は
きちんと仕上げてくれる事でしょう。


あと、岩田康誠騎手と再コンビ結成となるワケですが・・・。

正直、前回、結果が残せず
他馬に、直前で乗り換えられた経緯がありますので・・・。
あまり歓迎ではありません。


個人的には?
斎藤新騎手のままで良かった気もしますが・・・。


岩田康誠騎手は、
父のロードカナロアの主戦騎手であり、
産駒の特徴も良く知る騎手であると思いますし
最近、好調なのはたしかなので・・・。

岩田康誠騎手の剛腕に期待します。
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