2022年03月04日

実績と56キロのハンデでヤマを張るしかない感じ

さて、個人的には想定外の
2020年以来の2度目の出資馬対決となってしまった
2022年の大阪城S。


昨日は、レッドガランについて書きましたので
本日は?レッドジェニアルの2022年の大阪城Sの
直前追い切りなどについて♪


ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドジェニアル

2022.03.03
栗東:高橋義忠厩舎
本日は引き運動をおこないました。

助手
「今朝(木)は厩舎周りで引き運動をおこないましたが、
 元気があって歩様にも違和感はありません。

 飼い葉も食べていて、
 これまでと変わった様子はなかったですよ。

 去勢明けということもあり、
 いい頃の状態には及びませんが、
 前走で復活の兆しを見せてくれましたからね。

 今回もスタートからスムーズな競馬ができるよう、
 レース直前にゲートで駐立の確認をする予定
です」
3月6日(土)阪神11R・大阪城S(L・芝1800m)に鮫島克駿騎手で出走します。

2022.03.02
栗東:高橋義忠厩舎
本日は坂路で追い切りました。
坂路 鮫島駿J 56.0-40.0-25.7-12.4 馬なり

高橋義忠調教師
「今週も鮫島克駿騎手が騎乗して
 坂路で追い切りましたが、
 この時計ですから最後まで手応えは楽でしたし、
 息もすぐに入っていたようですよ。

鮫島駿騎手は
『走ることに集中していますが、
 少しモタれていましたし、
 全体的な感触も前回から大きく変わっていません
と話していました。

状態が落ちているとは感じませんが、
毛ヅヤや馬体の張りが好調時に比べると物足りなく映ります


それでも調教自体はしっかり積んでいますし、
前回と同じくらいの状態にはありますからね。
実績や実力から、
ここなら好勝負を期待してもいいと思っています」
※3月6日(土)阪神11R・大阪城S(L・芝1800m)を鮫島克駿騎手で予定(56キロ)。想定から除外はありません。

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

鮫島駿騎手のジャッジをもると?

>全体的な感触も前回から大きく変わっていません

>状態が落ちているとは感じませんが、
>毛ヅヤや馬体の張りが好調時に比べると物足りなく映ります

叩き2戦目での良化を期待していたのですが・・・。
思ったほどではないですね・・・。



 実績と56キロのハンデでヤマを張るしかない感じですね。

まーさほど人気にはならないと思うので
軽く狙ってみる感じになると思います♪

いずれにしても、

レッドガラン

レッドジェニアル

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