2022年02月19日

レッドプロフェシー

さて、先日
2021年の東京サラブレッドクラブの募集馬の馬名が決定した。

で、2021年の東京サラブレッドクラブの募集馬では?
唯一の出資馬である
トリニティプレイス2020 牡は?

右矢印1レッドプロフェシーに決定。


※予言という意味らしい。


という事で、本日は?

2022年のレッドプロフェシー(トリニティプレイス2020)の

当歳12月と2歳の1月・2月の成長過程について♪


ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドプロフェシー(トリニティプレイス2020)

2022.02.15
下河辺牧場
馬体重:496キロ

坂路と周回コースを併用してトレーニングを進めています。

坂路ではハロン15〜16秒ペースを基本に駆け上がっていますが、
1日に2本時計を出す日も設けました。

相変わらず、跳びの大きい、スケール感のある
走りを披露しています。

厳冬期にしては珍しいくらいに毛艶が良いのが特徴。

筋肉量が豊富で、馬体の張りも上々です。

普段は落ち着いている若駒ですが、
馬場に入ると闘志が湧き立ってくるタイプ
です。

2022.01.31
下河辺牧場
馬体重:500キロ

ハロン16〜17秒ペースの坂路調教、周回コースにおける乗り込み
というメニューを継続しています。

相変わらずストライドの大きい、
ダイナミックな走りを披露していますが、
操縦性の高さにも、
非凡なところを見せています。


極寒の時期にも関わらず、

毛艶の良さを維持している点は心強い材料。

普段から垣間見せる気性の強さも、
競走馬となってからの大きな武器
となってくるはずです。

2022.01.14
下河辺牧場
馬体重:503キロ

年末に坂路でハロン15秒台を出すまで進め、
リフレッシュに入りました。

正月明けも順調に立ち上がり、
今後も坂路と周回コースを併用した調教を継続していきます。

休養の効果もあり、
飼い葉喰い、
毛艶ともに良好で、体調は万全。

ストライドの大きい、
活気に充ち溢れた走りを披露しています。

馬格こそ違いますが、
馬体のフォルムは、
叔母にあたる重賞馬レイカーラと似ている印象を受けています。

2021.12.28
下河辺牧場
馬体重:503キロ

週3回坂路に入り、ハロン16秒の時計を2本、
ハロン17秒の時計を1本出しているほか、
周回コースにおけるキャンターを継続しています。

前進気勢の強さがありながら、
落ち着いて走れている点がセールスポイント。


また、操縦性の高さ、動きの伸びやかさも
強調材料
となっています。

寒い時期でも毛艶は良く、
馬体の張りも上々。
胸部、トモの厚みも申し分なく、
“グッドルッキングホース”であることは間違いありません。


今後ペースを上げても、
楽に対応してくれると見ています。

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

一言で書けば?

「わかりやすいぐらい順調」

そう言えるでしょう。

馬体重も500キロをタッチして
調教内容も
17秒右矢印116秒
そして、15−15手前ぐらいまで内容を強め
筋力に変え、その分が無駄な部分がそぎ落とされた感じ。

まもなく15−15で
その後は?状況をみて、再度大きくするのか?
更に、前に進めて早期デビューを狙うのか?


という感じでしょう。

募集時から
MAXで+44キロまで一度来ているし

だいたい牡馬は、+50〜60キロぐらいのイメージなので
ほぼ私の出資前のイメージ通り。


そこも含めて、出資馬選定してるので。

このまま、無事言ってくれるのを祈るのみですね(^^♪ ブログランキングに参加しているので
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