2021年の東京サラブレッドクラブの募集馬の馬名が決定した。
で、2021年の東京サラブレッドクラブの募集馬では?
唯一の出資馬である
トリニティプレイス2020 牡は?

※予言という意味らしい。
という事で、本日は?
2022年のレッドプロフェシー(トリニティプレイス2020)の
当歳12月と2歳の1月・2月の成長過程について♪
ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】
レッドプロフェシー(トリニティプレイス2020)
2022.02.15
下河辺牧場
馬体重:496キロ
坂路と周回コースを併用してトレーニングを進めています。
坂路ではハロン15〜16秒ペースを基本に駆け上がっていますが、
1日に2本時計を出す日も設けました。
相変わらず、跳びの大きい、スケール感のある
走りを披露しています。
厳冬期にしては珍しいくらいに毛艶が良いのが特徴。
筋肉量が豊富で、馬体の張りも上々です。
普段は落ち着いている若駒ですが、
馬場に入ると闘志が湧き立ってくるタイプです。
2022.01.31
下河辺牧場
馬体重:500キロ
ハロン16〜17秒ペースの坂路調教、周回コースにおける乗り込み
というメニューを継続しています。
相変わらずストライドの大きい、
ダイナミックな走りを披露していますが、
操縦性の高さにも、
非凡なところを見せています。
極寒の時期にも関わらず、
毛艶の良さを維持している点は心強い材料。
普段から垣間見せる気性の強さも、
競走馬となってからの大きな武器となってくるはずです。
2022.01.14
下河辺牧場
馬体重:503キロ
年末に坂路でハロン15秒台を出すまで進め、
リフレッシュに入りました。
正月明けも順調に立ち上がり、
今後も坂路と周回コースを併用した調教を継続していきます。
休養の効果もあり、
飼い葉喰い、
毛艶ともに良好で、体調は万全。
ストライドの大きい、
活気に充ち溢れた走りを披露しています。
馬格こそ違いますが、
馬体のフォルムは、
叔母にあたる重賞馬レイカーラと似ている印象を受けています。
2021.12.28
下河辺牧場
馬体重:503キロ
週3回坂路に入り、ハロン16秒の時計を2本、
ハロン17秒の時計を1本出しているほか、
周回コースにおけるキャンターを継続しています。
前進気勢の強さがありながら、
落ち着いて走れている点がセールスポイント。
また、操縦性の高さ、動きの伸びやかさも
強調材料となっています。
寒い時期でも毛艶は良く、
馬体の張りも上々。
胸部、トモの厚みも申し分なく、
“グッドルッキングホース”であることは間違いありません。
今後ペースを上げても、
楽に対応してくれると見ています。
【東京サラブレッドクラブのHPより 完】
一言で書けば?
「わかりやすいぐらい順調」
そう言えるでしょう。
馬体重も500キロをタッチして
調教内容も
17秒

そして、15−15手前ぐらいまで内容を強め
筋力に変え、その分が無駄な部分がそぎ落とされた感じ。
まもなく15−15で
その後は?状況をみて、再度大きくするのか?
更に、前に進めて早期デビューを狙うのか?
という感じでしょう。
募集時から
MAXで+44キロまで一度来ているし
だいたい牡馬は、+50〜60キロぐらいのイメージなので
ほぼ私の出資前のイメージ通り。
そこも含めて、出資馬選定してるので。
このまま、無事言ってくれるのを祈るのみですね(^^♪ ブログランキングに参加しているので
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