2022年02月14日

芝で、頂点を取るのは、正直難しい・・・。

昨日は?
愛馬「レッドガラン」が?
2022年の京都記念に出走しましたが・・・?

結果は?
6着
でした・・・。

ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドガラン

2022.02.13
2月13日レース後コメント(6着)

安田隆行調教師
「すみませんでした。

 上手に競馬をしてくれましたが、
 伸び比べで劣りましたね。

 距離延長が影響したのか、
 道悪が堪えたのか。

斎藤新騎手は
『直線はスムーズに外へ出せたし、
 仕掛けた時に反応もしていたが、
 早めに動くことになったぶん甘くなってしまった。

 馬場もパンパンの方が良かったかもしれない。

 金杯よりもメンバーが一枚上だったが、
 ガラン自身は力を出し切って頑張ってくれたと思う』
と話していました。

この後は次の水曜日に山元トレセンへ放牧に出す予定。

暑くなる前にもう1戦と考えており、
状態次第では大阪杯に挑戦することも検討
しています」

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

さて、2022年の京都記念の振り返りですが・・・。

戦前の予想通りのポジション
イン5でレースを進めました。

想定外だったのは?
タガノディアマンテ
&ユーバーレーベンの先行策
ですね。

タラレバの話ですが、

レッドガランがイン3に入っていたら?
もう少し着順は上だったかも?


というのはありますが・・・。

ただ・・・斎藤新騎手は上手く乗ってくれた感じがあります。
コンビ継続に不満はありません。


直線は、ノビを欠きましたね。
状態面は良かったと思うので・・・。

 >距離延長が影響したのか、
 >道悪が堪えたのか。


まさに、ここの部分はわかりませんが・・・。
芝2200mは、やはり、いささか長い・・・。

そうゆう印象ですね。

結果として・・・。

芝では?
1800−2000mぐらいが
ベストというのが、
証明されてしまった感じ
ではないでしょうか?


で、次走について

暑くなる前にもう1戦と考えており、
>状態次第では大阪杯に挑戦することも検討
しています

という師のコメントがありますが・・・。

私は、大阪杯出走は反対です!!!

正直、今回のメンバーで
勝ち負け以上のモノがないならば?
難しいレース
になります・・・。


それよりも、ダートでの可能性

1度確認してもらいたいです。

 芝で、頂点を取るのは、正直難しい・・・。

というのは、確認できた感じです。

結果は出なかったものの
この京都記念出走は
大きな意味があった
と思ってます。

更に、未知の部分の確認が必要だと思います。

個人的な提案は?
ダート重賞である

マーチS
アンタレスS

いずれかへの挑戦。


ですね。


ここで可能性が出てくると?
レース選択の幅が出てきます。

7歳8歳とおそらく
レッドガランの最も良い時期なので・・・。

どう?決断するか?は
クラブと安田隆行調教師次第ですが・・・。

次走についての決断を待ちたいですね。 ブログランキングに参加しているので
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