2022年01月20日

G1勝っても種牡馬になれないのか・・・。

さて、今日は久々に競馬ニュースについて

個人的な意見を書いてみたい♪


先日、3歳でマイルチャンピオンシップを制覇した
ペルシアンナイト。


そして、昨日
3歳で有馬記念を制覇した
ブラストワンピース。


この2頭の引退が発表になりましたが?

 なんと?種牡馬入りせず、乗馬となるようですね・・・。

 G1勝っても種牡馬になれないのか・・・。



ハービンジャーの後継種牡馬
という見方をしていたファンは多かったと思う。


特に、ブラストワンピースに至っては?
非サンデー系であり、繁殖次第では?
1発を秘める可能性
があるように思われる。


更に、2頭共に、
牝系に、活躍馬の多い
しっかりした背景のある馬
でもある。

いわゆる良血ってヤツ。

それにも関わらず、乗馬という判断である。

考え方ですが・・・?
欧州や米国のように、
種牡馬=最も良い時期に引退が望ましい。

そうゆう考えなのかも?
しれませんね。

たしかに、
現役生活が長い馬は?

種牡馬としての
成功例はあまり多くない現実もあるので・・・。


また、ハービンジャーに対する評価もあるのかもしれません。
※結果は、それほど悪くないと思うのですが、あまり人気はない印象。

ただ、個人的には?
ブラストワンピース、ペルシアンナイトは、
private扱いで
3年くらし様子見ても悪くないと思うのですが・・・。

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posted by 51 at 07:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース
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