2022年01月15日

復帰のメドが立たなそう・・・。

さて、年末・年始と年跨ぎで連勝中の
わが愛馬たち。

ですが・・・全馬が稼働とはいきません・・・。
ここが難しいところです。

で、今日は?
2021年8月に
喘鳴症(ノド鳴り)の手術を受けて、復帰を目指していた
「レッドカムイ」について。


ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

2022.01.14
山元トレーニングセンター→ファンタストクラブ

担当スタッフ
先週末は坂路で3ハロン42.3-13.7のタイムで登坂。
 今週も火曜日にラスト1ハロン13秒4といった内容
でやっています。

 もともと喉から音は聞こえていましたが、
 13秒台に突入すると音が大きくて騎乗者が気にするくらい。


 予定の時計で動けていますし、
 メニューはこなしてくれているのですが、
 呼吸音は苦しそうに聞こえてしまうような状況です。

 乗り進めてきたことでコンディションは上がっており、
 この時期ですが毛艶も映えてピカピカ。

 ただ、やはり喉の状態から現状では
 もう一段のペースアップには不安が残りますので、
 オーナーサイドと相談して
 北海道へ運んで改めて検査をおこなうことになりました。

 明日の積み込みでファンタストクラブへ移動
となります」

2022.01.07
山元トレーニングセンター

担当スタッフ
「年末に15-15に移行してからも
 順調にメニューを消化することができており、
 火曜日には坂路で3ハロン42.8-14.2のタイム。

 初時計でしたが、
 ジックリと段階を踏んで乗り進めてきたこともあって、
 無理なく対応してくれましたよ。

 喉のゼーゼーは変わらずで音は鳴っていますが、
 登坂時も苦しがっているような様子は見られません。

 今週末は終い13秒台といったところを予定。
 早めにギアを上げてスピードを乗せていくような
 イメージの稽古をおこなっています。
 馬体重は538キロ


2021.12.24
山元トレーニングセンター
担当スタッフ
「今週も引き続き17-16のペースでの乗り込みを継続しています。
 呼吸音はゼーゼーといった感じですけど、
 馬体の良化とあわせて乗り進めながら動きも上向き。

 このペースでは喉の状態が稽古に影響している様子はなく、
 坂路でもある程度の余裕をもって駆け上がることができています。

 今週末から予定通り15-15に移行しますので、
 そこでの動きを確認しながら
 次のステップへの移行時期を判断していければと思っています。

 まずはハロン15秒ペースをどんな感じで動いてくれるかですね」

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

15−15まで行けるけど・・・。
13秒台まで来ると?ノドに負荷が掛かるようで・・・。

なかなか厳しいですね・・・。

馬体は、良い状態も喉の影響が心配・・・。

それに伴い、
山元トレーニングセンター→ファンタストクラブ

北海道へ運んで改めて喉を検査という事のようですね・・・。


 まーなんか出るでしょうね・・・(喉に関する悪い診断が・・・)


現状では?

 復帰のメドが立たなそう・・・。

そんな印象ですね。

脚元に関してはコメントがないのですが・・・。
元々不安があるタイプでしたからね。

このあたりも心配です・・・。

レッドカムイは?
デビュー戦の勝ち方が見事だったので、
期待感があったのですが・・・。


なかなかこのあたりが?
一口馬主としては、シンドイところです。
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