2022年01月13日

レッドガラン 2022年の京都記念へ

さて、新年1発目から2022年の中山金杯で
大仕事をし、7歳にして重賞ウィナー入りした
わが愛馬「レッドガラン」。


そのレッドガランの次走は?
2022年の京都記念へ♪


ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

レッドガラン

本日は坂路で調整しました。
坂路 64.2-47.1-30.6-15.1 馬なり

助手
「今週月曜日から馬場入りしていますが、
 これまでのところ激走した反動は見られず元気一杯です。

 馬体重も530キロまで回復していますし、
 レース中に負った外傷も既に治癒しています。

次走は関係者間で協議をおこない、
2月13日(日)に阪神競馬場でおこなわれる京都記念(G2・芝2200m)に決まりました。

中山記念も候補に挙がっていましたが、
ガランは先日のレースを見ても前半のリズムが大事な馬。

中山1800mだと1コーナーまでの距離が短く、
ポジション争いに巻き込まれて
自分の走りができない可能性が高い
と判断して
京都記念を選択しました。

レースまでひと月なので在厩調整を続けますが、
今後1週間から2週間ほどは調教を控えめにして
コンディション調整に努め、
2週前くらいから調教を強化することになりそうです」

※2月13日(日)阪神11R・京都記念(G2・芝2200m)を斎藤新騎手で予定。

2022.01.06
栗東:安田隆行厩舎
本日は引き運動をおこないました。

助手
「毛ヅヤや馬体の張り、
 それに跨った時の雰囲気から相当具合はいいと感じていただけに
 重賞でもチャンスはあると思っていましたが、
 突き抜けるまでは想像していなかったです。

 色々と噛み合えば、
 あれだけ走れる力があるということでしょう。

 とにかく馬っ気が強くて調教中は身の危険を感じることもあり、
 何度も心が折れかけた経験があるのですが、
 それを重賞勝利という最高の形で応えてくれましたからね。

 今となってはガランの担当になって本当に良かったと思っています。
 強気にうまく乗ってくれた斎藤新騎手にも感謝です。

 栗東トレセンには深夜0時過ぎに帰ってきて、
 今朝(木)は厩舎周りでの引き運動を短めに。

 これまでのところ軽い外傷は見つかったものの、
 大きなダメージは確認されていません。


 この後についてはもう少し様子を見てからになると思いますが、
 今後もいい競馬ができるよう頑張ります」

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

2戦続けたので・・・。

てっきり放牧だと思っていたので
続戦は少々意外
でしたし、

次走は?京都記念を選択してくるとは思ってませんでした。

レッドガランにとって?

初の芝2200m(デビュー以来最長距離)にはなりますが・・・。

前回も書きましたが・・・。

7歳馬にして、ついに重賞ウィナー!!!

おそらく、ギリギリ射程距離
だと思ってます。

あと、非根幹距離ロジックで書くと?
1800mイケれば?2200mイケる!!!


てきなロジックは馬券師的にはあるので・・・。


まだ相手関係はわかりませんが・・・。
どうしても相手強化にはなるでしょう・・・。

そこも踏まえて、どこまでやれるか?
はたまたG3右矢印1G2連勝なるのか?


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