2021年10月15日

レッドジェニアル 去勢を検討

さて、やはり
レッドエーデルは引退となりました。

※明日にでも、書きます。

で、本日は?

わが愛馬のレッドジェニアルが?
外傷によるカシオペアS回避となったワケですが・・・。


ここに来て
レッドジェニアルの去勢を検討中のようですね。

ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

2021.10.14
栗東:高橋義忠厩舎

本日は引き運動をおこないました。

高橋義忠調教師

「引き続き経過観察と簡単な治療を続けています。
 傷口が完全に塞がって
 抜糸ができる状態になるまでにはあと数日掛かりそうですが、
 治りが遅れていること以外に心配するようなことはありません。

 ジェニアルのこれからについてですが、
 今のケガをしっかり治してからというのを前提として
 去勢を検討
しているところ。

 北海道からゲートがかなり悪くなっていて
 競馬に行っても力を出し切れていませんし、
 以前からとはいえ馬っ気も強いので
 去勢することで改善を図れれば
と考えています」

2021.10.13
栗東:高橋義忠厩舎
本日は引き運動をおこないました。

高橋義忠調教師
「左トモ繋の縫合処置後のため、
 1日15分程度の引き運動にとどめつつ経過観察を続けています。

 獣医師に毎日診てもらっていますが、
 腫れや熱といった症状こそ見られないものの、
 傷の治りが遅れているようなので、 
 今週一杯は治療に専念
することになりそうです」

2021.10.08
栗東:高橋義忠厩舎

高橋義忠調教師
今朝(金)のゲート練習中に左後肢の繋の前面部に外傷を負い、
 出血も確認
されました。

 ゲート内でトモから座り込もうとした時に
 自分の前脚が接触
して切ってしまったようです。

 そのまま診療所に連れて行って検査をおこなったところ、
 骨や腱に異常はなかったものの外傷の範囲は広く、
 深さもあるということで縫合処置
をおこないました。

 処置にあたるまでは迅速に対応できましたし、
 処置自体も短時間で無事に終えることができたのですが、
 『洗浄して取り除いたとはいえ、
 傷口から入り込んだ(ダート走路の)砂の影響で
 患部が感染症を起こす可能性もあるため、
 今後1週間程度は騎乗調教を休んで経過観察する必要がある』
ということです。

この状態では次走に予定していた
カシオペアSに万全の状態で出走することは難しいと判断し、
予定を白紙に戻す
ことにしました。人

馬の安全に配慮しながら進めていたのですが、
このようなことになってしまい大変申し訳ありません」

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

レッドジェニアルは?

ゲートの出も含め
ここに来て、本来の力を発揮できてない現状がありますからね・・・。

わが愛馬では?

もし、去勢となった場合

セン馬って?
愛馬では?スペシャルギフト以来
ですね。

3カ月ぐらい開く感じになりますが・・・。

外傷もあるので・・・タイミング的には良いのかも?
しれませんね。

愛馬として初重賞制覇を果たしてくれた馬ですし
是非とも再度、輝きを取り戻してほしいもの
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