2021年01月11日

距離短縮でどうか?

さて、2020年の年末にJRAの復帰戦で
7着だった愛馬「レッドエーデル」。

次走は?
小倉の芝1200mとなるようですね。

ひとまず、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】



2021.01.07 : 栗東:岡田稲男厩舎
調整メニュー:角馬場
助手「今朝は角馬場で調整しました。特に変わりなく馬は元気ですが、週末に獣医師に診てもらう予定でいます。速いところも週末に少しやる予定ですが、あまり速い時計は必要ないので15-15程度にとどめるつもりでいます。次は小倉の芝1200mを考えています。平場と特別がありますが、出走状況を見ながら考えます」
※1月23日(土)小倉8R・4歳上1勝クラス(芝1200m)か、1月24日(日)小倉10R・秋吉台特別(4歳上1勝クラス・芝1200m)のいずれかを予定。

2021.01.06 : 栗東:岡田稲男厩舎
調整メニュー:角馬場→坂路
坂路 助手 65.5-48.2-31.7-15.4 馬なり

助手「中間は終いハロン15を切るくらいのところを乗った日もありますが、基本的には毎日普通キャンターの調整です。競馬を使って飼い葉食いが良化してきたので、馬体もレース前の水準に戻ってきていますし、ハミにもたれる面も解消してきました。我が強くなってきて、馬装の時は気が立ったりしますが、調教は落ち着いてこなしています」

2020.12.26 : 12月26日レース後コメント(7着)
岡田調教師「最後は一杯になってしまいましたが、前半のペースも速かったですからね。初戦としては悪くない内容だったのではないでしょうか。見た目もいい馬ですし、慣れてくればもっとやれそうですよ。距離はもう少し短くてもいいかもしれませんね。上がりの状態に問題がなければ、厩舎に置いておこうと思います」

団野騎手「いい脚を一瞬しか使えなかったので、結果的に仕掛けのタイミングが早すぎました。若干距離も長いかもしれません」

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】


正直なところで
愛馬「レッドエーデル」は、
JRAでは、未勝利の馬なので・・・。



1勝クラスでは、かなり見劣るというのが通常です。
もちろん成長すれば、勝ち負けの可能性はあるワケですが・・・。

ちなみに、愛馬「レッドエーデル」の前走は、
芝の1600mを使い
団野騎手は、100点以上の騎乗でした。

それでも、7着というのが現実
です。

今度は?
距離短縮でどうか?

という一戦ですね。

これでメドが立てば良いのですが・・・。

あとは、ダート以外に打ち手はないので・・・。
なんとか、ここで優先出走権ぐらいは欲しいところ
でしょう。 ブログランキングに参加しているので
「↓ポチっっと♪ 応援をお願いいたします♪」
にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

一口馬主ランキング
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188298252
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック