2020年06月23日

東京サラブレッドクラブ 2020 募集馬 評価(ロードカナロア産駒)

昨日に引き続き、
東京サラブレッドクラブの2020年の募集馬を勝手に
評価(ゆる〜く診断)してみたいと思います♪

第2弾は?ロードカナロア産駒を評価(ゆる〜く診断)


シルバーフォックスの2019   牝
父ロードカナロア
母父 クロフネ
6番仔

募集価格:2800万円

募集価格予想:3500万円


愛馬レッドシルヴァーナの全妹で気になる一頭ではあるが・・・。
クラブお馴染みの子出しの比較的良い母で
ある程度の期待はできそうだが・・・。

値上げが見込まれ、魅力半減か?


ジェイムの2019(ジェイムの2019) 牡1

父:ロードカナロア
募集価格:4000万円
募集価格予想:4000万円

3番仔
兄姉は結果が出てないが・・・母の血統背景から一発はありそう。

母父 Mozartは、ディンヒルの直子のノーザンダンサー系

未知な魅力はあるが・・・少々高いかも?

ホワイトペッパーの2019   牝

募集価格:2000万円
募集価格予想:3000万円

父ロードカナロア

10番仔

母父:サンデーサイレンス


兄姉に目立った活躍馬はいない。
アーモンドアイと同じパターンの組み合わせだが・・・。
↑は例外として考えると?

募集価格はやや高いかもしれない・・・。


ラストグルーヴの2019(ラストグルーヴの2019)牡

父:ロードカナロア

5番仔
募集価格:6000万円
募集価格予想:8000万円

母父:ディープインパクト


2020年の東京サラブレッドクラブの目玉候補でしょうか?
正直、走りそうだだけど・・・たぶん、私には手が出ない。


レッドシェリールの2019   牡
父 ロードカナロア

3番仔
募集価格:4000万円
募集価格予想:4500万円

母父:ゼンノロブロイ

ゼンノロブロイのBMSは牡馬寄り
そして、全兄のレッドアルマーダは2勝している点は悪くない。

されど、値段ほどの期待感はあまり持てない気がする。

レッドセシリアの2019   牡
父 ロードカナロア
3番仔
募集価格:4200万円
募集価格予想:5000万円
母父ハーツクライ

血統判断上は、そこそこの期待感は持てそう。
されど、募集価格を鑑みると?割高かも?

現時点では見送り方向か?

ヴィヴェンシャルの2019(ヴィヴェンシャルの2019) 牝1

父ロードカナロア
母父 Mutakddim

募集価格:3000万円
募集価格予想:2500万円

2番仔ではありますが、未受胎だったのかな?
だいぶ空いてますね。

Mutakddimは、BMSの初事例。

未知な点が魅力か?

ノーザンダンサー&ミスプロのクロスがある点は魅力か?

馬体次第でしょうかね。



今や種牡馬リーディングの常連となった
ロードカナロアだけに、募集価格はある程度高く出る・・・。

そう予想されるので
零細の私には手が出ないかもしれない・・・。

この中なら?
ひとまず、値段に目をつぶれるなら?


ラストグルーヴの2019でしょうかね。

たぶん走るんですけど・・・(無事なら?)

ここは出資戦略によって
個々で評価が変わりそう。

採算度外視で
目指すところがクラシック出走となれば?

有力な検討候補になるエリアと言えるでしょう。

次回の東京サラブレッドクラブの2020年の募集馬を勝手に
評価(ゆる〜く診断)は?

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