2020年05月21日

零細の一口馬主としての最も楽しい時期が近づいてきている。

2020年の日本ダービーが近づいてくる
=零細の一口馬主としての最も楽しい時期が近づいてきている。


という事である。

一口馬主で何が最も楽しいか?と聞かれれば?

右矢印1募集馬検討の時
である・・・。

「この馬は走るだろう?」「重賞級だ・・・」
「この馬体はない・・・」とか。

勝手な妄想が許される時期である。


で、本家クラブである
社台レーシングなどは?
既に募集価格が発表されている時期になった。


続いて、サンデーレーシングやG1レーシングなどが続くワケですが・・・。

昨今、2歳のメイクデビューが早まった事で
各クラブにおいての
募集時期も前倒し傾向にある現状。

まず、2020年の一口馬主のクラブでの募集馬で注目点は?

この世を去った二大種牡馬の産駒


ディープインパクト:来年も僅かにいるが・・・事実上は2020年の募集で終わりに近いかも?
キングカメハメハ:今年の募集馬がラストクロップ


零細の私にとっては

高額馬なため、ほとんどが出資対象外ではあるものの・・・いるといないとでは?
票が変わってくるので重要な存在
である。
※出資難易度の観点もあるので・・・。

そして、募集価格帯的には?

ロードカナロア産駒、ハーツクライ産駒、ダイワメジャー産駒あたりが
後を追う構図か?

新種牡馬は?
キタサンブラックが募集馬としては、ファーストクロップ


それ以外にもいるが・・・一旦割愛する。

その他は、あまり大きな市場変化はなさそう。



2年目や3年目の産駒は、

いわゆる値上げ前の募集価格
となる。

世代での結果が少し出ており
といった判断材料ある状況での出資環境となる。

ちなみに、初年度産駒の場合
完全にヤマを張るしかない・・・。

ここは独自の見方(我流、思い込み、妄想)で判断している。

徐々に、毎年恒例の
ゆる〜い診断の準備は始めているのである・・・。
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posted by 51 at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出資馬選定
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