2020年04月17日

秋口ぐらいには間に合うかも?

昨日に引き続き
わが2歳の愛馬の話を(^^♪

本日は?レッドカムイ(セレブレイションキャット18)の話を(^^♪

まずは、【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】

2020.04.15 : 社台ファーム

マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター2000m、直線1000m。
馬体重526キロ。

週3回坂路と周回キャンター、トレッドミルの調整です。
両後球節の状態を優先しながらの調整ですが、
坂路では終い1F15秒をコンスタントに消化しています。

このぐらいの時計なら余力残しで動けます。

脚元も良い意味で小康状態を保った状況。
体重は減りましたが、
無駄肉が落ちた感じで肉付きや肋張りは良くなっています。

トモの張りも増したように思います。
今しばらくはこの負荷でしっかり基礎固めに励んでいくことにします。

2020.03.31 : 社台ファーム
マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター2000m、直線1000m。
馬体重535キロ。

引き続き両後肢球節の状態を見ながらの調整になりますが、
週4回の坂路をメインに、
周回コースでも乗っています。

周回では球節部を考慮して
あまり強い負荷はかけないようにしています。

中間、坂路ではラスト1F15.4秒、14.7秒を計時しました。

動きは悪くないですよ。
ここまで慎重に進めてきた甲斐があって、
躍動感のある動きができるようになってきました。
今の感じなら4月から坂路2本乗りのメニューも開始できそうです。

2020.03.16 : 社台ファーム
マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター2000m、直線1000m。
馬体重530キロ。

週3回坂路、週3回トレッドミル上でのキャンター調整を行っています。

引き続き周回コースでの調教は控え坂路主体のメニューになります。

1日2本のメニューはまだこれからで、
当面は15-15の本数を重ねて基礎固めの期間にあてたいと思います。

この馬に合わせたメニューを組んでいるので、
球節は落ち着いていますし、
走りも大きくしなやかで硬さも感じません。

今後も乗りながらトモの肉付きや力強さを出し、
球節を固めていければと思います。

2020.02.28 : 社台ファーム
マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター2000m、直線1000m。
馬体重520キロ。

両後肢球節部をケアしながらも
週3回の坂路調整を開始しました。

中間は2F15.8-15.6、2F15.6-15.5と2本時計を出しました。

今のところ脚元の疲労感も出ていませんし、
じっくり進めてきたことが良い方に出ている感じですね。


馬体面に関しては体重ほどの逞しさを感じませんが、
気持ちに体が追い付いてくれば
グッとハマってきそうな感触があります。

この馬のペースで乗り進めながら、
しっかり地固めしていければと思います。

【東京サラブレッドクラブのHPより 完】

両後肢球節部に不安が出て
少し調整が遅れた形の
レッドカムイ(セレブレイションキャット18)。

時期が早い段階で、まだマシだったので
ここに来て調整が少しづつ進んできた印象。

今時期に15-15あたり(2本)まで来てれば?
早期のゲート試験みたいなイメージは沸くので

悪くはないかな?

 秋口ぐらいには間に合うかも?

なんて印象を受けてます。

レッドカムイ(セレブレイションキャット18)の
動画なんかみると?

気性に不安
はあるけど・・・。

しなやかな動きと馬体がある印象なので
芝の中距離でイケるのかな?


なんて妄想をしています♪
ブログランキングに参加しているので
「↓ポチっっと♪ 応援をお願いいたします♪」
にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

一口馬主ランキング
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187390682
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック