愛馬の引退とは寂しいものである・・・。
先日、下記の記事を書きましたが・・・。
http://51nohitokuchiumanusi.seesaa.net/article/463350962.html
愛馬レッドエクシードが引退。
ひとまず【こちら】
東京サラブレッドクラブのHPより
レッドエクシード
19.01.04 : 引退
この中間はマシン運動のみにとどめ、
本日改めてエコー検査を行ったところ、
トレセン診療所の獣医師の見立て通り、
損傷範囲が当初よりも広がっており、
治療だけでも一年以上、復帰にはそれ以上の時間を要する見通しであるこが判明しました。
また、たとえ復帰が叶ったとしても、
過去の症例から再発の可能性が高いことを考慮した上で
関係者間で協議した結果、
残念ながら引退の決断に至りました。
出資会員様へは追って書面にてご報告いたします。
長い間、レッドエクシード号へのご声援ありがとうございました。
18.12.25 : 松永幹夫厩舎→島上牧場
本日、島上牧場へ移動しました。
1週間ほどマシン運動で様子を見た後、
再度エコー検査にて患部の状態を確認する予定になっています。
検査の結果を踏まえて、
今後の進退について決定することにします。
東京サラブレッドクラブのHPから(完)
とはいえ・・・屈腱炎発症で現役続行したとしても
別馬になっているリスクの方が高いですからね。
未勝利

楽しみな馬でしたが・・・。
おそらく損傷率は?
30%まで行っていた感じでしょうね・・・。(絶望的なスペックである)
仮に、現役続行でも
治療まで最短1年
更に、リハビリで最短1年
※悪化なども考慮すれば?2年は覚悟しないとならない。
最悪3年を覚悟する必要があり
6歳の終わりに復活では・・・意味がない。
=最も旬な時期を過ぎてる。
そう考えると?
私は東京サラブレッドクラブ及び関係者の判断は
適切かつ聡明な判断と思うのである・・・。
いわゆる損切りってヤツである。
※ダメなものにすがれば?より損失拡大するもの ブログランキングに参加しているので
「↓ポチっっと♪ 応援をお願いいたします♪」

にほんブログ村

一口馬主ランキング

【レッドエクシード(セレブレイションキャット15)の最新記事】
- 出資した1/4も戻ってくるみたい
- 屈腱炎なら引退が最善だと思う。
- レッドエクシード エコー検査・・・。
- 将来(さき)が楽しみ
- 500万下のメンバーではないですね
- デキうんぬんではなくここは通過点。
- 500万下ぐらいは、デキ6分でも勝って欲..
- 12月に復帰となりそうです。
- 思ったよりダメージがなく安心しました。
- 4馬身差の圧勝劇!!!
- ラストチャンスかもしれない・・・。
- レッドエクシード 復帰戦 なんとか優先出..
- 双方の出資者に失礼極まりない
- 能力勝負の復帰戦
- なんとか、1回使えるのかな?
- 10日競馬 6分のデキぐらいで復帰でしょ..
- 急転直下の入厩予定
- 急転直下で復帰戦が延期・・・。
- ラッキーライラックと併せてました
- クリフトフ確保