2018年08月04日

10日競馬 6分のデキぐらいで復帰でしょう。

久々に愛馬レッドエクシードの近況を。

まずは、【こちら】
※以下 東京サラブレッドクラブのHPより

2018.08.03 : 栗東:松永幹夫厩舎
本日は坂路1本の調整でした。
坂路 69.9−50.8−34.0−17.2 馬なり

助手「前運動でじっくり体をほぐしてから坂路入りましたが、
   出だしで焦ってパニックになっていました。
   まだ体を使い切れないので、
   チップコースのやわらかくて沈み込む馬場や
   馬場入り後すぐに加速しないといけないことに
   戸惑ってしまったのかもしれません。走り出してからは、

   ハミにぶら下がるところはあったものの上手に走っていましたけどね。
   できることなら馬場が硬く、
   ダクからスタートして徐々にスピードを上げていける
   Eダートコースなどでじっくり乗りたいところですが、
   そのやり方だとレースに結びつかないでしょうし、
   あまり時間もないので坂路中心のメニューで息をつくっていくことになりそうです」

松永幹調教師
前回は強い調教を行ったことで反動が出てしまったので、
 今回はあまり攻めずにレースに臨むつもり。
 早ければ再来週のレースで復帰
させようと考えています」


2018.08.02 : グリーンウッドトレーニング→松永幹夫厩舎
きょう(木)の検疫で栗東トレセン・松永幹厩舎に帰厩しました。あす(金)の調教後に更新します。

2018.07.27 : グリーンウッドトレーニング
周回キャンター2500m、坂路1本。馬体重490キロ。

引き続きダクで十分体をほぐしてから調教に臨んでいますが、
雰囲気は徐々によくなっています。
キャンターの動きは相変わらず俊敏で、
火曜日に15−15を消化したときも
促すことなく楽に坂路を駆け上がっていました。

期待以上の良化を示しています。
本馬は早ければ
来週水曜日の検疫で栗東トレセン・松永幹厩舎に帰厩する予定です。

         ※東京サラブレッドクラブのHPより【完】


実際、もう1頭の愛馬レッドガラン(まだ牧場にいる)より
調教過程は下のレベル
ですね・・・。
※15-15まで進んでるので。


もはや時間との勝負です。

基本は1発勝負も・・・。
最悪5着以内を確保しないと厳しい状況


ここ数年、ワリと愛馬が
すんなり未勝利をクリアしていたのですが・・・。

レッドエクシードが
ここまで復帰に時間が掛かるとは想定外・・・。

このコメント通り

>松永幹調教師
>「前回は強い調教を行ったことで反動が出てしまったので、
> 今回はあまり攻めずにレースに臨むつもり。
>早ければ再来週のレースで復帰
させようと考えています」


10日競馬 6分のデキぐらいで復帰戦でしょう。


レッドエクシードの2走をみた感じ
左回りは合うと思うので・・・。

新潟開催の
2018年 8月 18日 (土)
3歳 未勝利 芝2000m

あたりでしょうかね。

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