2016年08月12日

大先生の場合・・・。

まさかの大惨敗を喫した
愛馬モルジアナの近況です。

まずは、【こちら】
【以下 シルクホースクラブホームページ掲載の情報で許可を得た情報になります。】

2016/08/10 <近況>
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
次走予定:未定
木村哲也調教師
「今回は良いところがありませんでしたね。
 少し急ピッチで乗り込んで、
 疲れがあったのかもしれません。
 放牧後に天栄に確認に行きましたが、
 だいぶへばっているようでした。
 今後の回復が早ければ、
 次走は中山1週目のながつきSになりますが、
 あくまでも馬の状態と相談しながらになるでしょう」

2016/08/08 <最新情報>
モルジアナ  7(日)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。

【シルクホースクラブホームページ掲載の情報で許可を得た情報になります。完】

番組上、即放牧なのは想定内でした。
で、ローテーションも想定内。


ただ、問題なのは?

秋の中山開催(9月)で
ダート1200mは
右矢印1中山1週目のながつきS
しかないこと。

やもうえず体調が整わない場合
回避でも仕方ないのですが・・・。

この場合、懸念される事は?
おそらく12月の中山開催まで
使わないだろうと・・・想定される事。



最悪の場合
年内1走の可能性もあるな・・・。
って事です。

使って年内2走でしょうね・・・。
そのため、前回の記事で
年内はオープン復帰まで。

興ざめ・・・。
と書いたワケなんです。


次・・・12月かもな?
と。

これは私にとっての
精神的リスクヘッジです。

望んでいないことですが
過去の経緯をみると
こう思われずにはいられない・・・。


出資者に
無駄なストレス
を提供してくれる
素晴らしい大先生でいらっしゃるので(皮肉)


で、この大先生は、
京都の高速馬場が合わないと
言い切っているので・・・。
※これも私には懐疑的ですが。


右矢印110月11月は再び休養なのでしょう。
あれば、福島の芝1200mでしょうけど・・・。


で、モルジアナの体調に問題がない場合
中山1週目のながつきSは、
登録馬が多く除外の可能性がある。

この場合、
大先生にプランBがあるのか・・・?
という事。


中山1週目のながつきS
以降の直近の番組をみると?
考えられるのは、芝1200m
もしくは、ダート1400m


で、前走の新潟のレースをみると?
左回りは望ましくない印象。

となれば、東京もないでしょう・・・。


となると?
右矢印19/24 土 大阪スポーツ杯
3歳上 1600万下 ダ 1400

右矢印19/24 土 セプテンバーS
3歳上 1600万下 芝 1200
のいずれか。

この番組をみて・・・『12月だ。』
となりかねない・・・大先生の場合。


つまりはこうゆう事である・・・。


で、この大先生の場合。
私が何が問題だったか?

まだ、番組編成が
緩やかな500万下
及び1000万下の時に、
距離延長できるか?
または芝1200mを再度試してない事。

確認してない事ですね。(適正確認)

チャンスは何度かありました。

明け3歳時。
3歳6月時
3歳8月時
3歳12月時
4歳6月時

ツメとか脚の状態はあったのでしょう。
ですが、いずれかの間に、
早い段階で続戦していて(優先出走の権利はあったので)
適正確認してれば
出資者としてもう少し納得感もあったと思います。

おそらくここに不満を感じている
出資者が多いのでは?
と私は思います。

右矢印1結果として、適正は中山のダート1200mしかないとか。

共通認識があってこそ
調教師に対する納得感や満足度は
生まれるのだと私は思います。

さて・・・大先生は
どう判断されるのか・・・不安がいっぱいな私でした。 ブログランキングに参加しているので
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