2014年10月27日

ワールドインパクト 菊花賞 10着

※最新のコメントがあったので追記しました。

愛馬「ワールドインパクト」の

2度目G1挑戦は残念ながら「10着」でした。

※ひさしぶりに「菊花賞」競馬予想がパーフェクト的中でしたが。(3連単・馬連のダブル的中!!!)


「51」の主観ですが

スタートで内をとれなかったものの

ブドー騎手はよく頑張ってくれたと思います。

道中は折り合いがついているように見えましたし、見せ場は作ってくれました。

やや距離が長かったというのもあるでしょうね。


リアルタイムで
TVでのパドックを観てましたが、「テンションもかったですね」
※ワンアンドオンリーも同様でしたが。


以下 【シルクホースクラブホームページ掲載の情報で許可を得た情報になります。】

ワールドインパクト
京都11R 第75回 菊花賞G1・芝3000m 10着

ブドー騎手は
「追い切りの時と同じで、とても落ち着いて返し馬が出来ましたね。

掛かる馬ではないので、前目のポジションで競馬をするように指示がありました。

ただ、出の反応が鈍く行き脚が付かなかった為に、
思っていたよりかなり後方で競馬をすることになりました。

直線に入ってからいいポジションを取り上がって行こうと思い、

最初の坂を使って上がって行きましたが、
同じ様に外から上がってきた馬が寄って来てぶつかってしまい、
そこから馬のリズムが悪くなってしまいました。

なんとか人気馬をマークする形が取れましたが、
内目を走っていた馬と比べると、
距離も余計に走ってしまいましたし、
外差しが決まらない馬場だったのもかなり影響しましたね。

いい馬に乗せていただいたのに結果を出せなかったのは残念です」と話していました。


友道康夫調教師

「スタートでダッシュが付かなかったのが痛かったですね。

終始外を回る形になってしまいましたが、内と外では相当距離が違いますからね。

馬体は回復してプラス8sでしたが、
競馬場に着いてからはやはり気が入っているのか飼葉を食べてくれませんでした。

それでも徐々に精神面も成長しているとは思います。

今日は結果的に1番人気の馬をマークする形になりましたが、
内容的には得るところがあったと思います。

この後は良いタイミングで戻せるように、ノーザンファームしがらきに放牧に出そうと思います」


【シルクホースクラブホームページ掲載の情報で許可を得た情報になります。  完】



さて、この後は「放牧?」「続戦?」



ちょっとわかりませんが

「続戦」ならば「福島記念」か「チャレンジカップ」あたりですかね?

「放牧」ならば
年明けの「1600万下クラス」になりそうですね。

→次走は未定のようですね。消耗もあるでしょうし、馬体都合で良い気がします。

そもそも血統的に、

本格化するまでに、時間が掛かると思っていたので、

「日本ダービー」「菊花賞」に参加できた事を嬉しく思っています。


距離適正は2000m前後になってくるでしょうし

あるいは、東京のマイルは合うかもしれませんね。

それと鞍上は、そろそろ落ち着いて欲しいな・・・というのはありますね。


このブログでも何度か書いてますが

「川須」騎手で様子見てあげて欲しいです。

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