シルクホースクラブ2014募集馬 募集価格 予定厩舎

日々、待ちきれね〜と

勝手に予想していた
「シルクホースクラブ2014募集馬」情報ですが
いよいよ本日、「募集価格」・「予定厩舎」が発表されました。
※全馬チェックまで間に合わなかったッス。

詳細は【こちら】でチェックできます。
↓　　　↓　　　↓

ttp://www.silkhorseclub.jp/information/2014Bosyu.pdf


まず、「募集価格」について

「概ね想定内」な感じです。

流石に、全て思った通りではなかったですが、
悪くない印象です。

ひとまず、ディープインパクト産駒はパスは決定。


続いて、「厩舎」について

何頭か？・・・「がっくり」という馬もいました。
＝絞り込みできます。

※「51」の中で現時点で有力視していた馬の絞り込みになります。


どこかに書きましたが
出資するにあたり（申し込みベース）
◎厩舎も重要なポイントになります。

4年程やってきて、わかったのは
「勝てない厩舎には勝てないナリの理由があります」

強い馬が揃っている厩舎は、馬房が空かない可能性もあります。

でも弱い馬が揃っている厩舎は、
春〜今時期（未勝利馬ばかり）で馬房が空かない可能性もあります。

どちらも変わらないなら、可能性が高いのは
「勝ってる厩舎」となります。


私が重視しているポイントは

�@使い方。
�Aレース選定・適正の相馬観。
�B対応の速さや相違工夫
�C騎手の選定。
�Dその他・預かっている馬主

などです。

出資した数は大した事ありませんが
最低限、努力したと感じる厩舎ならＯＫです。
※弱い馬を選んだのは、自分であり、クラブを選んだ自分の責任です。


×「使ってもくれない。」
×「適正に合わないレースを選ぶ」
×「不可解な休養が多い」など。

どのみち口出しできないのだから、
託す相手（調教師）は重要だと思ってます。


そして、基本は「関西馬」です。

なぜなら「しがらき」に放牧できる。
＝仕上がりが早い。

これは、4年みてきて感じた事です。


そうそうせっかく、書き始めたので
「シルクホースクラブ2014募集馬」のテキスト判断は全馬やります。
※あと数頭なので。

ただ、価格予想は後出しになるので
以降は、「募集価格」で書いてみます。 ブログランキングに参加しているので
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