久々に、2歳の愛馬
レッドエーデル(アドマイヤリッチの17)の近況について
ゲート試験合格後
状況をみていたようですが・・・。
やはり、放牧で立て直しのようですね。
まずは【こちら】
【以下 東京サラブレッドクラブのHPより】
レッドエーデル (アドマイヤリッチの17)
2019.10.03 : 斉藤厩舎→ノーザンファームしがらき
本日ノーザンファームしがらきへ放牧。齋藤調教師
「今日は引き運動で調整しています。
運動中はリズム良く歩けていましたし、
テンションもそこまで高くなかったですよ。
ただ、追い切り本数を重ねてきたせいもあって、
昨日の夕飼葉は半分くらいしか食べていませんでした。 疲れもあると思いますし、
ここで無理して進めていくよりも、
心身ともに一度リフレッシュさせてから
乗り込んでいった方がいいと思います。
今日
ノーザンファームしがらきへ放牧する事にします」
2019.10.02 : 栗東:齋藤崇史厩舎
調教メニュー 角馬場→坂路
エーデル 56.3−40.9−25.7−12.8 馬なりソニックベガ 56.4−40.7−25.8−12.8 強め
岩崎騎手
「追い切りではこちらが1馬身ほど先行してやるつもりだったのですが、
坂路の入口からずっと物見をして進んで行かなかったので、 テンから併せる形でいきました。道中は隣に馬がいても物見していましたし、
耳を絞って周りを警戒しながら走っていました。
終いはスピードに乗せる事ができて動きは良かったと思いますが、
全体を通しては集中力を欠いている状態。まだ幼い面がありますね。 フットワークは良い馬なので、乗り込みながら成長していって欲しいです」
齋藤調教師
「追い切りの動きは悪くなかったですが、
まだ子供子供していて集中しきれていない面がありますね。 追い切り本数を重ねて飼い食いが落ちてくる事も考えてられますので、
今日の午後の状態を見ながら今後のプランを決めたいと思っています」
2019.09.26 : 栗東:齋藤崇史厩舎
調教メニュー:ひき運動
助手
「追い切り後もカイバ食いは問題ないどころかよく食べています。
テンションも高まっておらず、
運動中もとても落ち着いて歩いていました。
けさの様子を見る限り大きな反動はなさそうです。
徐々に体は増えてきているので動きもよくなってきてほしいです」
2019.09.25 : 栗東:齋藤崇史厩舎
調教メニュー:角馬場→坂路
坂 助手 54.9−39.9−26.7−13.7 強め 内ハローミスソフィ強めと併入
斎藤調教師
「
先週末くらいから飼い葉を食べるようになり、8キロほど馬体重が増加しました。 今日1本やってみましたが、
それなりに形になっていましたし、
このままもう1週間厩舎に置いて進めてみたいと思います」
【東京サラブレッドクラブのHPより 完】
レッドエーデル(アドマイヤリッチの17)の課題は?
明確で、気性面ですね。
集中して走れるか?
また騎手の判断にきちんと従えるか?ここがポイントでしょうね。
補助具など(ブリンカーやメンコなどを着用させる必要もありそう)
4月の動画でも、集中して走ってませんでしたし
少々時間は掛かりそうな印象ですね。
レッドエーデル(アドマイヤリッチの17)は、
早くて年内
年明けデビューの可能性もあるかな?
あとは、ゲート試験後
飼葉を食べていたようですが・・・。
その後、トレーニングを重ね
落ちてきた。
レッドエーデル(アドマイヤリッチの17)は、
馬体も成長が必要な時期・・・。
そう判断すべきかも?しれませんね。
たしかに、ムリに使っても?
出走するだけ・・・という可能性が高いので
しばし我慢の時期・・・。そう言えそうですね。
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