※近況の更新しました。(最終コメント&追い切り調教タイムを追記)
・・・まだ体調は戻ってないようですね。(6・7分でしょうかね)
⇒9分ぐらいでしょうかね。
あとは当日の馬体重も注目ですね。
枠は・・・あまり良くないですね。
⇒4枠8番
できれば内枠(1枠・2枠)
あるいは外枠(7枠・8枠)が希望でしたが・・・。
結果はともかく、万全の状態で
2度目のG1挑戦して欲しいと思ってます。
川須騎手のコメントが一番参考になる気がしてます。
※ここが終わったら主戦(せめて3回ぐらいチャンスを)にしてあげたい気持ちです。
愛馬「ワールドインパクト」の
2度目のG1挑戦の次走の予定「菊花賞」まで2週間前です。
当初確保していた「岩田騎手」⇒ブード騎手へ変更になったようです。
大人の事情?ちょっとわかりませんが・・・断られたっぽいですね。
・・・吉とでるか?
※「51」の主観では「岩田騎手」と合ってない気がするので良いような気がしてますので。
【以下 シルクホースクラブホームページ掲載の情報で許可を得た情報になります。】
2014/10/24 <出走情報> -----------------
ワールドインパクト
10/26(日)京都11R 菊花賞 GT[芝3,000m・18頭4枠8番]57 ブドー 発走15:40
ブドー騎手
「23日の追い切りでは、前に馬を付けて追走させ、終いをサッと伸ばす指示でした。
道中も力まずにリラックスして走ってくれていましたし、
直線で併せにかかるとスッとスピードも乗ってくれましたね。
初めて跨った感触から言うと、
前回のレース内容を見ても早めにスパートして長くいい脚を使うタイプかなと思うので、
直線の長い競馬場でこの馬の良い所を見せてくれるのではないかなと思っています。
セントライト記念は位置取りが後ろ過ぎていたので、
出来るだけいいポジションで競馬をしてあげたいと考えています」
厩務員
「体も500kgを切るぐらいなので、おそらく490kg台で競馬に臨めるのではないかと思います。
すこぶる状態も良いですし、輸送の短い京都ならベストの状態で出走できるはずです。
前走は位置取りも後ろ過ぎましたし、
それなりの位置で競馬をすることが出来れば、前走みたいなことはないと思います」
2014/10/23 <調教タイム> -----------------
ワールドインパクト
ブドー 23CW良 84.3- 68.7- 54.1- 40.1- 12.4 馬なり余力
ファルスター(古1000万)馬なりの内を0.4秒追走同入
2014/10/20 <調教タイム> -----------------
ワールドインパクト
助 手 19栗坂良 54.5- 40.5- 26.9- 13.7 馬なり余力
2014/10/16 <調教タイム> -----------------
ワールドインパクト
川 須 16CW稍 83.1- 67.5- 53.2- 38.7- 12.3 直強目追う
ヴォルシェーブ(古1600万)末強目の外に0.2秒先行0.1秒遅れ
2014/10/16 <所有馬情報> -----------------
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 16日にCWコースで追い切り
次走予定:京都10月26日 菊花賞(GT)・芝3000m[ブドー]
助手
「ポリトッラクでやるとオーバーワークになってしまうといけないので、
今朝の追い切りはCWコースで行いました。
相手は攻め掛けするヴォルシェーブだったので、
見劣る形にはなりましたが、時計を考えると悪くなかったと思いますよ。
前走後から少しテンションが高くなっていたので、
出来るだけ落ちついて調教が出来る様に乗り込んでいましたが、
徐々にこの馬の雰囲気に戻ってきているし、
500kg台まで馬体が戻っているのでいい状態で出走できると思います」
友道師
「川須騎手に跨ってもらい、前回と比較してもらいました。
ひと叩きして気合い乗りも表に出して、戦闘態勢になっているので、上積みは十分見込めると思います。
来週の木曜日にブドー騎手に跨ってもらい、感触を確かめてもらいます」
川須騎手
「前回の1週前の追い切りにも跨らせていただきましたが、
その時と比べると、常歩の段階から少し力みがありました。
追い切りの際も、流れに乗るまで走る方に気持ちが向き過ぎていたので、
あまり押さえつけない程度に行かせました。
直線も終いの反応を確かめる程度でしたが、追ってからの反応が少し鈍かったですね。
決して悪くないと思いますが、
以前はオンオフがしっかり切り替えられる馬だっただけに、もう少し落ち着いてくれるといいですね」
2014/10/09 <調教タイム> -----------------
ワールドインパクト
助 手 9栗坂良 53.9- 39.7- 25.9- 12.7 馬なり余力
2014/10/09 <所有馬情報> -----------------
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター
次走予定:京都10月26日 菊花賞(GT)・芝3000m[ブード]
友道師
馬の状態に変わりはないのですが、
以前だとダイナミックな走りをしていたのが、
前走後から走りに余裕がないというか、何か落ち着きがない走りになっているので、
出来るだけゆったり走れるように中間は調教を付けています。
本番は岩田騎手を背に積極的な競馬をしてもらおうと
これまでは思っていたのですが、
前々で運んでと指示をしても以前の状態と比較して変な先入観を持たれてしまい、
同じ京都の梅花賞のようにじっくり構えた騎乗をされる可能性がこのままではあるなと思いました。
そこで、全くこの馬を知らない乗り役の方が
競馬に行っても攻めた騎乗をしてくれるのではないかとクラブと牧場に相談させていただき、
鞍上をフランスから来日する予定のブード騎手に変更することにしました。
菊花賞を勝つには
青葉賞で跨ったシュタルケ騎手の様な騎乗がこの馬には合っていると思うし、
外国人騎手なら変な先入観を持って乗ることもなく、積極的な競馬をしてくれますからね。
フランスでもリーディングを争っているジョッキーですし、
この馬のいい所を前面に引き出してくれるにはベストだと思います
【シルクホースクラブホームページ掲載の情報で許可を得た情報になります。 完】
結果は正直わかりません・・・。
ただ「ワールドインパクト」を信じるのみです。(出資者として)
正直なとこ
先行の位置取りでは「ソラ」を使う可能性があるので・・・。
1度差されて盛り返す感じではないですし。
このあたりが懸念事項か?
しかしまぁ・・・鞍上は落ち着かないですね。
主戦は岩田騎手なのか???というぐらい
ことごとく本番では断られますね・・・???(もう乗らないでOKですわ)
主観では、空いているなら?
「福永騎手」あたりの柔らかい乗り方の方が合うとは思います。
※内でじっと我慢して脚を貯める感じ(エイシンフラッシュのような)
結果は惨敗でしたが「ダービーのような位置取り」が良いと思ってます。
そういう意味では「内田騎手」はベストな騎乗だったと思ってます。
※力と体調面なのか?判断しかねる(認めたくない・・・というのもありますが)
あるいは、1回で結果を出したのに乗せてもらえない
「川須」騎手あたりには心情的に託しても良いかな?というのもあります。
※毎回、調教に乗ってくれてますし。(一番知っている騎手でしょう。)
この3人あたりで、毎回乗ってくれる騎手でも良いと思ってます。
となると「川須」騎手でいいと思うんですよね。
※セントライト記念もあのレースなら「川須」騎手で良かったですね。
ともかく、
菊花賞では人気を大幅に下げるでしょうから気楽に一発狙いで良いです。
大人の事情?はともかくブード騎手に期待するしかないですね。
調教師のコメントはややトーンダウンな感じですね。
調教タイムだけでは判断できない部分なんでしょう。
※そんなに悪いタイムではないので。
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